2023年5月4日(木)22:00~ 『ダウンタウンDX 貧乏性な芸能人SP』で
タレントの松本明子さんが登場します。
番組では松本明子さんの昔の若いころの下積み時代の貧乏エピソードなどが語られます。
そこで今回は松本明子さんの若い頃の画像や貧乏エピソード7選紹介したいと思います。
ではどうぞ。
松本明子さんの若い頃の画像
引用:日々タウロス
引用:日々タウロス
引用:NEWSポストセブン
顔立ちが整っていて美人ですね。
こんな松本さんがとても貧乏性だったのか本当に疑問です。
それでは貧乏エピソードを確認していきましょう。
貧乏エピソード① おこづかいは常にゼロ
幼少時から15歳で上京するまで、おこづかいは常にゼロ。母が実践していたお金の管理法は子ども相手とは思えないほど、徹底したものだったそうです。
月々いくら、という決まったおこづかいはなく、必要経費を申請する方式でしたね。たとえば、消しゴムが欲しければ、口頭で申請してその代金をもらい、手作りの領収書に〝何月何日、松本明子、消しゴム代50円〟と書いて、拇印を押す。いま思うとなんだか会社みたいなシステムですね(笑)
手元に自由になるお金があるとどうしてもどんぶり勘定になってしまう、という母の教えを守り、現在の松本さんの家計管理も、ベースはこのやり方を引き継いでいるそうです。
そんな松本さんですが、人のためにはお金を惜しまない主義のようで、
知人の舞台の差し入れや大切な人への贈り物には奮発し、大勢で家に遊びにくる息子さんの友だちがみんなで座れるようにと、自宅のソファを買い換えたこともあるそうです。
貧乏エピソード② 節約グッズを自作
着古したセーターをほどいて編んだアクリルたわしは油汚れ落としに大活躍。
使用済みのティーバッグはフライパンや食器の汚れを拭った後にこれで仕上げると、洗剤なしでもきれいになるそうです。
新聞紙を脚の形にして伝線したストッキングをかぶせ、リボンで結んだものはブーツスタンド。湿気取りにもなるそうです。
引用:クロワッサン
節約グッズといって辛気臭くするのではなく、見た目にもひと工夫して可愛く仕上げるのが松本さん流だそうです。
たしかにどれもかわいくて、かつ機能的で欲しいくらいです!
貧乏エピソード④ 電化製品はすべてもらいものだった!
松本明子さんがデビューしたての頃は給料が2万7000円。
高校の授業料を払えなくて、事務所に内緒でアルバイトをして怒られたこともあったそうです。
上京して10年弱は貧乏時代が続いて、一人暮らしを始めたときも電化製品はすべてもらいもので生活していたそうです。
貧乏エピソード⑤ 1日の食事は余りの弁当だった!
松本さんは仕事の日はもちろんですが、仕事がない日も先輩に付いてテレビ局に行って、余ったお弁当をもらっていたそうです。
しかもそれがなんと1日分の食事だったそうです。
余りがない時はほんとにつらかったでしょう。
貧乏エピソード⑥ ティッシュは1枚ずつはがして使っていた!
松本さんの母も祖母も、大変な倹約家でしまり屋だったそうです。ふたりとも「もったいない」が口癖で、2枚重ねのティッシュペーパーをはがして1枚ずつ使っていたほど。でもそれが当たり前だと、ずっと思っていたそうです。
確かにティッシュは2枚重ねのものが多いですからね。
案外1枚でも使えるものなのでしょうか。
貧乏エピソード⑦ ストッキングを上着にしていた!
こちらはダウンタウンDXの予告で松本明子さん言っていたことですが、
ストッキングは穿くだけではなく、着れるそうです。
こちらが話題の写真です。
引用:番組公式サイト
違和感ないのギリギリラインですね。
でもまあ着れないこともないかという感じですか。
番組からは悲鳴が上がっていました。
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