「AIトレードで爆益」詐欺の手口を暴露｜親玉に突撃取材したKENZOの検証動画を解説
今回は「AIトレードで爆益を謳う悪徳マルチ商法」の親玉に、突撃取材を仕掛けた衝撃映像をお届けします。巷で「AIが自動で資産を爆増させる」と謳われる怪しいマルチ商法の現場を、影響力あるYouTuber・KENZO氏が暴きに行ったレポートです。DAY1TVの協力を得て、詐欺師にノー予告で接触。巧みに追い詰め、市場の闇を赤裸々に浮き彫りにする密着ドキュメントとなっています。
動画構成
- オープニング：問題提起と企画趣旨紹介（0:00〜2:30）
- 詐欺商法の実態：「AIトレード爆益」の仕掛けを解説（2:30〜7:45）
- 現場突撃：親玉への直撃取材（7:45〜20:15）
- 押さえ込み＆追及：信者らの反応と詰問（20:15〜30:00）
- まとめと警告：被害の実態と視聴者へ向けた注意喚起（30:00〜37:58）
詳細タイムライン
0:00–2:30｜オープニング：企画と目的の提示
KENZO氏の登場に始まり、「AIトレードで勝てる」と宣伝するマルチ商法に関する数々の実例が紹介されます。DAY1TVとのコラボと、今回は“親玉”と呼べる人物への直接取材だと宣言。信者からの被害報告も挿入され、「いったい何がどう怪しいのか？」を視聴者に問いかけます。
2:30–7:45｜“爆益”の真相解説と商材の実態把握
商法の構造が分析されます。「月◯十％のリターン保証」「限定○名募集」「セミナー形式で勧誘」といった定型的な勧誘トークが流出。AIの裏付けはほとんどなく、単なるババ抜き式の入れ替わりであると指摘。また、実際の契約書や資料が公開され、内容はあいまいで誇大な言葉ばかり。過去の参加者が“出金トラブル”を訴える様子も中継されます。
7:45–20:15｜親玉との対面・直接取材
KENZO氏とDAY1TVメンバーが突然親玉に声をかけ、予定外のロケがスタート。本人は最初「そんな商材売っていない」と否定しつつも、録画機が回る状況下で言い逃れが次々浮き彫りに。AIとは何か？利益率保証はどうして可能なのか？と畳みかける場面は緊迫感MAXです。 彼は口を濁しながら「実際には裁量ある」「バックテストは20年分」などと主張。しかし、その数字が出鱈目であることを指摘され、ついに言い訳の矛盾に気づき焦りを隠せません。
20:15–30:00｜信者・周囲の反応と内部の声
突撃シーンの最中に信者と思われる人々が集まり、親玉を庇おうとする場面や、逆に冷静に「出金できない」と不満を漏らす声も。現場の空気感がリアルに伝わります。また、周囲から「副業詐欺を体験してる」「AIって名前を借りた霊感商法」といった冷ややかなコメントも。ただし警察が入っていないのが現状で、被害者への対応は各自の裁判や民事訴訟に頼る実態が浮かび上がります。
30:00–37:58｜まとめ・視聴者への警告メッセージ
KENZO氏は、自身の体験をもとに視聴者に以下のようにメッセージ
- 「AI＝魔法ではない。無保証の謳い文句には必ず裏がある」
- 「勧誘されたら録音・記録を残し、すぐに行政や警察に相談を」
- 「出金できない、収支の裏付けを見せてくれと言って逃げられるのが詐欺師」
閉めには、AIをキーワードにした怪しい話に引っかかるなと警告し、動画は終了します。
今回の映像は、マルチ商法・疑似投資詐欺の構図をリアルに示した衝撃的なドキュメンタリーです。親玉本人への突撃取材と被害者・信者の声を通じて、「AI」や「副業」といった言葉に惑わされないよう、社会的に重要な警告を発信しています。言葉巧みに騙そうとする手口と、暴かれる薄弱な根拠の数々が、視聴者に強いインパクトと注意喚起を与えます。
登場人物
- KENZO（ケンゾー）：動画の主役。詐欺被害撲滅系YouTuber。冷静な追及と大胆な突撃が特徴。
- DAY1TV代表：裏取り協力者。過去にも複数のマルチ商法潜入経験あり。主に補足解説を行う。
- 親玉（X氏）：AIトレード商材の中心人物。口が巧く、信者も多数存在。終盤では動揺を見せる。
- 信者A：親玉を擁護する人物。「Xさんは嘘つかない」と発言。
- 被害者B：セミナーに参加し30万円の出金トラブルを経験。「お金が戻ってこない」と涙ながらに語る。
KENZO「じゃあ“AIで月利20%保証”って言ってたのは嘘ですか？」
親玉（X）「保証とは言ってない、“実績ベースでは”って説明したはずです」
信者A「そもそもKENZOさんみたいな人が騒ぐからイメージ悪くなるんですよ」
被害者B「セミナーで“絶対稼げる”って言われたから、子どもの学費を切り崩して……でも出金申請が通らないんです」
図表記述と説明
動画中盤では、疑似的な投資スキームの構造図が提示されます。
“AIトレード”の構造
- 【上層部】親玉X → 代理店A → 勧誘役B
- 【中層】マルチ構造で参加者を階層化
- 【下層】実際の利用者（被害者）
図には「出金停止」「紹介料の流れ」「契約書の内容不備」などの注釈も含まれています。
キーポイントの色付け強調
- AIで資産運用＝魔法のような話には裏がある
- 「保証」という言葉を使った時点で法律違反の可能性
- 契約書は大抵が曖昧な表現＋免責条項あり
- 出金トラブルが起きた時に連絡が取れなくなる
- 動画撮影の証拠が、今後の訴訟や告発に有効
登場人物について
● KENZO（ケンゾー） – “新宿109” の顔
動画の顔であり、突撃系YouTuberとして知られるKENZO氏は、冷静かつ攻めの取材スタイルが持ち味。事前準備を徹底し、詐欺・マルチ系の親玉に対して容赦なく事実を突き付ける姿が印象的です。今回も「AIトレードで爆益」と謳う悪質商法の核心に迫るべく、ノー告知で現場に赴きました。
● DAY1TV メンバー – 裏取りと解析の“頭脳”
KENZO氏とともに現場に乗り込んだDAY1TV代表らは、商材の資料・契約書・参加者の声を事前に収集し、それらをもとに構造図や数字の不整合を鋭く分析。“信頼できるセカンドオピニオン”として、突撃にリアリティと説得力を加えます。
● 親玉（●●氏／ReTri代表） – “AIトレード爆益”の発信者
いわゆる“悪徳マルチ商法”の中心人物。動画中では“親玉”、“ReTri代表”などと呼称され、AIトレードで驚異的な利益を保証する商材を展開。録画前は「そんな商材は売っていない」と否認しつつ、質問が鋭角になると徐々に口を濁す場面が目立ちます。
彼の基本的な主張は、
- 「実績ベースでは月利20％程度」
- 「AIによるバックテスト20年分」
- 「信者は特定の条件でしか勧誘されない」
ですが、KENZOの詰めによりこれらが根拠薄弱・数字の矛盾・出金トラブル多数と判明します。
● 信者A – 擁護派の声
親玉支持者として映る信者Aは、現場で「Xさんは嘘つかない」と擁護発言をするものの、論点の本質については言及せず、議論の深まりを妨げる存在。信仰心が強く、冷静な被害者対比用の“擁護者モデル”として構図に厚みを持たせます。
● 被害者B – 実体験からの証言
セミナーに参加し実際に投資したものの「出金できない」状況に陥った被害者B。子どもの学費を切り崩して参加したと涙ながらに告白し、“財産と生活を失うリスク”を視聴者に痛烈に伝えます。
● 現場の仲間／通りすがりの関係者
突撃現場では他にも複数の関係者や第三者が混在します。中には「AIっつーか霊感商法じゃねえか」などパンチの効いた冷やかしコメントをする人もおり、場にリアルな緊張と生活感をもたらします。
会話から衝撃の事実が
■ 1. 初期接触時の核心会話
KENZO：「“AIトレードで月利20%保証”って、あなたが動画で断言してましたよね？」
親玉：「それはあくまで“結果としてそうなった”だけです。保証なんて言ってません」
KENZO：「じゃあ、“AIが24時間監視して安全に運用”って話は？」
親玉：「バックテストの結果をもとに話してます。現実の運用とは別物ですから」
この時点で「保証」と「過去実績」のすり替えロジックが展開されているのがわかります。
■ 2. 被害者の訴えから見える問題
被害者B：「“紹介者が責任持つから”って言われたので契約しました。でも、出金できないんです」
KENZO：「どのくらいの額を？」
被害者B：「30万円です。全部なくなりました」
実際の詐欺系マルチ商法では、“勧誘時の人間関係”と“紹介者による責任誘導”が被害を広げる典型的なパターンが確認できます。
■ 3. AIトレード詐欺の構造
動画中に提示された図表を要約すると、以下の構造になります：
- AIトレード詐欺の基本構造（図1）
- Step 1：AIで月利◯％と謳う
- Step 2：セミナー開催 → 友人紹介 → 個別LINE誘導
- Step 3：説明会で「元本保証」や「必ず儲かる」などの発言
- Step 4：出金申請に応じない → 連絡が途絶える
- Step 5：「訴えます」と言うと「訴訟したら今後は応じない」と脅迫
■ 4. マルチ型構造と報酬モデル
収益の本質は、トレード利益ではなく「下位会員からの紹介料」にあります。
- 紹介料構造（図2）
- 1人紹介 → 5万円
- 3人紹介 → ランクアップ＋特別手数料
- トレード実績は“非開示”
つまり「投資」ではなく“人間を使ったピラミッド構造”であることがわかります。
■ 5. 反論不能となる場面
KENZO：「じゃあ、月利20%の証拠データを出してください」
親玉：「……それは運用会社の機密なので」
KENZO：「公開できないのに、なぜ“投資してほしい”と人に勧めたんですか？」
親玉：「……（無言）」
ここが動画の最大の山場であり、矛盾が崩壊し沈黙する親玉の姿が、視聴者の疑念を確信に変える瞬間です。
親玉の詭弁と逃げ口上の徹底検証
■ 1. 初期否定からの「実績」へのすり替え
突撃時、親玉はまず「自分はAIトレードを売っていない」と明言します。しかし、KENZOがSNS上の発言やパンフレットを提示すると、即座に主張を変更。
KENZO：「“月利20％保証”ってSNSで書いてますよね？」
親玉：「あれは“過去実績としての目安”を載せただけです。保証とは書いていません」
→ これは典型的な“主観の装いによる誇大広告”であり、詐欺的マルチ商法で多用される回避技法の一つです。
■ 2. 「AIが運用」発言の実態
会話中、「AIで24時間資産を管理」と強調していたにもかかわらず、詳細を問われると以下のような返答がありました。
KENZO：「じゃあ、そのAIはどこが開発して、どう運用してるんですか？」
親玉：「そこは海外の企業がやってまして、僕も詳しいことは……」
KENZO：「じゃあ、あなたはその中身を知らないのに“安心だ”って言ってるんですか？」
→ 明らかに“運用者＝提供者ではない”状態でありながら、「安全・儲かる」と語るのは、重大な信頼性欠如を意味します。
■ 3. 出金トラブルへの矛盾回答
多くの被害者が「出金できない」と証言する中、親玉は次のように返答。
KENZO：「30万円出金申請して通ってない人がいますけど」
親玉：「それは“申請が集中していた時期”だったからですね。基本的には出金できます」
KENZO：「通らない人が何人もいる時点で“基本的に”じゃないでしょ？」
ここでは“一部例外”を強調することで全体の信頼性を装うという、典型的な詭弁が用いられています。
■ 4. 「投資ではない」論法への急展開
親玉は詰められると、なんと次のような主張に切り替えました。
親玉：「これは“自己学習型AIによる情報サービス”であって、投資案件ではないんです」
KENZO：「えっ、最初“投資で稼げる”って説明会で言ってましたよね？」
→ ここで一気に「投資」から「情報販売」への逃げ口上が展開されます。法的責任を回避するための“看板すり替え”と分析できます。
■ 5. 突然の“被害者アピール”戦法
最終的に追い詰められた親玉は、驚くべき言葉を発します。
親玉：「僕も被害者なんですよ。実は運営会社に裏切られて……」
KENZO：「じゃあ、なぜ他人に紹介したんですか？」
親玉：「そのときは信じていたから……」
→ ここでも「善意でやった」「信じていた」という同情誘導型の論点ずらしが登場します。
■ 総合評価
- ✔ 主張の一貫性は皆無。詰問に対して論点を何度も移動。
- ✔ 専門性・法的知識に欠けた“感覚頼りの説明”が多い。
- ✔ 「被害者を装う」「自分も被害に遭った」という責任逃れの最終形態。
信者と一般人の対比｜セミナー現場のリアルな証言構成
■ 1. 信者の反応：「守りたい現実」としての防衛
突撃取材に対して、親玉を擁護する複数の信者が登場。特に動画中盤では、「Xさんは悪くないです」、「信じるか信じないかは自分次第」といった“自己責任論”の盾で詐欺の構造を正当化しようとする姿が映されます。
信者A：「結局、自分で決めて投資したんでしょ？ 文句言うのは違うと思う」
KENZO：「じゃあ、“絶対儲かる”ってセミナーで言われたのは？」
信者A：「あれは“熱意”です。本気でやれば結果はついてくる」
→ これはいわゆる“マインドセット洗脳”型マルチの特徴であり、信者側が詐欺と気づかない防衛構造にハマっていることを示しています。
■ 2. 一般人の反応：「冷静な第三者」の視点
周囲にいた一般の通行人や元関係者が放った一言は、動画に強烈な説得力を与えます。
通行人男性：「あれ、霊感商法と一緒っすよ。AIって言えばバカが引っかかるってだけ」
KENZO：「具体的にどういう点が怪しいと思います？」
通行人男性：「“儲かるなら人に教えない”ってのが世の常ですからね」
こうした一言が“信者の自己正当化”と真逆の冷静な視点を提供し、対比が映像の説得力をさらに強めています。
■ 3. セミナーの構造：感情操作と“錯覚”の設計
被害者Bの証言によれば、セミナーは以下のような構成でした。
- ① 導入：「AIで誰でも稼げる未来へ」
- ② 共感パート：「僕も最初はサラリーマンでした」
- ③ 不安煽り：「このままだと老後2,000万円不足」
- ④ 解決策提示：「AI×自動運用で人生逆転」
- ⑤ 限定感演出：「先着10名限定、今なら特別枠」
これは「ペルソナ共感型洗脳セミナー」と呼ばれ、詐欺商法の王道パターンです。
■ 4. セミナー会場での実際のやり取り
KENZO：「“今なら絶対稼げる”って書かれたスライドありましたよね？」
被害者B：「ありました。でも、後から“あれは誇張表現”だって言われて……」
KENZO：「それって“詐欺”ですよね？」
被害者B：「今思えば……完全に騙されたとしか思えません」
■ 5. 「信じていたい人」と「現実を見た人」
信者と被害者の対比構造は、動画全体の心理的インパクトを強める中心軸です。 一方は「信じているから見えない」、もう一方は「失って気づいた」。この落差が、詐欺の怖さをリアルに浮き彫りにしています。
信者：「信じてる自分を否定したくない」
被害者：「信じたからこそ傷ついた」
まとめ
■ 1. AIという“神話”の危険性
この動画は、現代における「AI」という言葉の魔力を浮き彫りにしました。実態のない仕組みにもかかわらず、「AIが自動で資産運用してくれる」という“非現実的な願望”に多くの人が期待を寄せてしまうのです。
しかし、その裏にあるのは高度なアルゴリズムではなく、単なる紹介報酬型マルチ構造と出金不可能な資金回収スキームでした。
■ 2. 被害者の共通点：「情報の非対称性」
被害者の多くは、「AI」や「自動化」への過剰な信頼、金融リテラシーの低さ、そして人間関係における安心感からこの商法に巻き込まれています。
たとえば「先輩が勧めてくれたから」「セミナーの人が元会社員で安心したから」といった“人ベースの信頼”が判断基準になっているケースがほとんどであり、契約内容や運用実態への精査は後回しにされがちです。
■ 3. 社会的な構造問題：なぜ詐欺は繰り返されるのか
この種の詐欺商法が今なお横行するのは、法制度の追いついていない部分と、“被害者が声を上げにくい”社会構造にも原因があります。特に家族や知人に紹介してしまった場合、「自分も加害者だったかもしれない」という罪悪感から通報・訴訟に踏み切れない人が多いのです。
また、AIや副業といった希望のキーワードが、経済的不安を抱える層にとって格好の餌となっている現実があります。
■ 4. 視聴者に向けた警告と対策
KENZO氏とDAY1TVは、動画の終盤で以下のようなメッセージを残しています：
- ✔ 「儲け話を人に教える人はいない」と思うクセを持とう
- ✔ セミナー・勧誘は必ず録音・記録を残す
- ✔ 「AI」「自動運用」といった言葉は特に慎重に扱う
- ✔ トラブルにあったら迷わず国民生活センター・弁護士に相談
■ 5. 情報発信の意味と今後の希望
この動画の最大の価値は、“騙される側”に光を当て、「声を上げてもいい」という勇気を与えることにあります。被害者＝恥ではなく、“知識格差による構造的被害”として、社会的な理解を深める必要があります。
今後もこのような取材が続くことで、AIや投資の正しい使い方・見抜き方が広まり、二度と同じ被害を生まない土壌を作ることが期待されます。
最新のコメント
匿名 2025.06.23
これ見たら副業の話に簡単に乗っかるのやめようと思えた。
匿名 2025.06.23
KENZOさんの突撃、本当に勇気ある行動だと思いました。
匿名 2025.06.23
まさか知り合いが同じような商法に勧誘されてたとは…。
匿名 2025.06.23
「AIだから安心」って言葉、今後は疑ってかかるようにする。
匿名 2025.06.23
親玉の言い訳が全部テンプレすぎて逆に笑った。
匿名 2025.06.23
信者の自己責任論が一番怖い。完全に洗脳されてる。
匿名 2025.06.23
「被害者を装う」ってマジで悪質。逃げ方までマニュアル通り。
匿名 2025.06.23
出金できない投資なんて、投資じゃない。
匿名 2025.06.23
感情に訴えるセミナーの構成、まさに詐欺の常套手段。
匿名 2025.06.23
録音や記録の大切さを改めて痛感した。
匿名 2025.06.23
AIの裏側を誰も説明できない時点で察するべきだった。
匿名 2025.06.23
マルチの仕組みがここまで巧妙になってるのが本当に怖い。
匿名 2025.06.23
「俺も被害者」って言い訳、毎回出てくるよなあ…。
匿名 2025.06.23
こういう動画もっと増えて、予防になる社会になってほしい。
匿名 2025.06.23
AIトレード＝詐欺じゃないけど、詐欺がAIを使ってるのが問題。
コメント