現在、中国において日本の音楽ユニット【GARNiDELiA(ガルニデリア)】が
人気になっているようです。
そこで今回は
GARNiDELiA(ガルニデリア)の極楽浄土が中国で人気!【踊ってみた】が6億回再生
と題して
GARNiDELiA(ガルニデリア)の魅力をお伝えしていきたいと思います。
【GARNiDELiA(ガルニデリア)】について
引用:ガルニデリア公式
【GARNiDELiA(ガルニデリア)】は女性ボーカリスト・メイリアとコンポーザーtokuの二人によるユニットです。
▽メイリアさんとtokuさんのプロフィール詳細はこちらから!▽
ユニット名のGARNiDELiAの由来についても気になりますよね!
「Le Palais Garnier de Maria(『メイリアの歌う場所』の意)」と、tokuの生まれた年に発見された同名の小惑星「コーデリア(Cordelia)」からのアナグラム(単語の文字を入れ替えて全く別の意味にさせる言葉遊び)で名付けられたそうです!
とてもロマンのあるユニット名ですね!!
様々なファッションブランドのモデルも務め、同世代の女性から支持を集めるメイリアさんはGARNiDELiAのアートワークや歌詞を担当。GARNiDELiAのサウンドプロデュースを担当しているtokuさんは、数々のアーティストに楽曲提供・プロデュースをおこなっています。
【GARNiDELiA(ガルニデリア)】経歴
・2014年3月にTVアニメ「キルラキル」2nd OPテーマとなる『ambiguous』でメジャーデビューを果たし、iTunes Music Storeをはじめ、各音楽配信サイトの総合ランキングで軒並み首位を獲得。デビュー以来10枚のシングル、2作の配信シングル、5枚のアルバムをリリース。
・2016年に動画共有サイトで発表したダンス動画、「極楽浄土」がアジア圏を中心に爆発的なヒットとなり、動画総再生回数が6,000万回を突破。”踊っちゃってみた”と名付けられたダンス動画シリーズは全10作品となり、累計1億回再生を超え、全世界で注目を浴びています。
多岐に渡るGARNiDELiAの音楽性と、圧倒的なパフォーマンス力が話題となっています。
【GARNiDELiA(ガルニデリア)】が中国で大人気
【GARNiDELiA(ガルニデリア)】の楽曲に上で説明した【極楽浄土】というものがあります。
それが子どもから、大人まで、中国の動画サイトで「極楽浄土」の楽曲に合わせて市民が踊る動画が、この1カ月間でなんと累計6億回再生されているのです!
キッカケが訪れたのは今年5月のことでした。
ボーカルのメイリアさんが、中国のオーディション番組に出演し、代表曲「極楽浄土」を披露すると、“踊ってみた動画”が次々とネット上に投稿されたのです。この短期間で、中国では誰もが知る存在となりました。
メイリアさんは
今までずっとブレずに自分たちがやり続けてきたことが、オーディション番組がきっかけでたくさんの人に受け入れていただいていると思っているので。
自分たちの諦めなかった過去を認めてあげて、そんな自分たちに誇りをもって自分たちが信じる音楽をこれからも歌い続けていきたい。
引用:ヤフーニュース
と自分たちを受け入れてくれた方々、そして自分への感謝と、今後の抱負について述べていました。
GARNiDELiA(ガルニデリア)の極楽浄土が中国で人気!【踊ってみた】が6億回再生|まとめ
今回は
GARNiDELiA(ガルニデリア)の極楽浄土が中国で人気!【踊ってみた】が6億回再生
と題して
GARNiDELiA(ガルニデリア)の魅力をお伝えしました。
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