小室圭さん・眞子さん夫妻が「行方不明」
報道によれば、アメリカ滞在中に2年間にわたり居住していたマンハッタンの高級マンションから、小室圭さん（32歳）と眞子さん（32歳）がついに引っ越すことになり、この一連の出来事には異変が生じているとされています。
これまで2人が居住していた部屋の契約期間は11月中旬で終了し、21日からは新しい住人が入居できる状態になっています。小室夫妻は既に退去しているようですが、その後の行き先は不明です。
小室圭＆眞子夫妻はどこへ引っ越した？
小室夫妻が引っ越し先として報じられたのは、ニューヨーク郊外にある2億円の大邸宅でした。しかし、その場所にも彼らの姿は見当たらないとの報告があります。地元住民によると、「少し前まで作業員が建物を調査していたが、引っ越し前に大規模な改修工事を行うのではないかと思われていました。しかし、内装の一部が手つかずのままで中断されています。新居の場所が報じられたことで急遽引っ越し先を変更した可能性があり、だからこそ中途半端な状態になっているのかもしれません」とのことです。
彼らは自宅だけでなく、圭さんは勤務先の弁護士事務所にも姿を見せていません。業務の関係で首都ワシントンへ転勤した可能性も検討されていますが、「正式な辞令が出るのは早くても年明けになるため、既にワシントンに移っているとは考えにくい。おそらく新居が知られないようにするため、早めに退去しホテルに移ったのではないかと思われますが、どこにいるのかは全く分かりません」と在米ジャーナリストが述べています。
小室夫妻、一体どこに行ったのでしょうか。
引っ越し予定だった住居
新しい住まいは、米国ニューヨーク郊外に位置する緑豊かな高級住宅街にある、白亜の大邸宅の予定でした。
小室夫妻がニューヨークでの生活を始めたのは、2021年11月中旬で、最初の住まいはニューヨークのヘルズ・キッチン地区でした。最初のアパートメントは、ワンベッドルームで、元皇族である眞子さんにとってやや手狭であると感じられたようです。小室さんは以前、3人で生活していた経験があり、広い空間での生活が慣れ親しんでいましたが、眞子さんにとっては新しい経験であったと考えられます。特に、小室さんが司法試験の勉強やリモートワークを行う中、専業主婦である眞子さんが日常生活で気を遣うことが続いた可能性が指摘されています。
次のマンション賃貸契約の更新が11月に迫り、小室夫婦は新たな住居を模索してきました。最初はニュージャージー州に位置する高級マンションを検討しましたが、契約には至りませんでした。最終的に、新しい住まいが決まりました。
新居は約500平方メートルの敷地に立地し、広大な庭を抜けると約200平方メートルの2階建ての建物があります。この物件は1900年代前半に建てられた由緒あるもので、ベッドルームは3つあり、バスルームも2つ設置されています。
新居は主にリビングやダイニングなどの共用スペースが1階に、ベッドルーム、仕事部屋、子供部屋などのプライベートスペースが2階に配置されています。近隣住民によると、「小室さん夫婦は賃貸契約を結んでいるようです」とのことです。
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