・この記事はどこよりも詳しくラブキャッチャージャパン（日本版）をまとめた記事となります。
・各メンバーの詳細プロフィールについて徹底的にまとめたものもありますので、最後までご覧いただけると書いた甲斐があります♪
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「ABEMA SPECIAL」チャンネルでは、2023年12月16日の夜10時から、新しいオリジナル番組『LOVE CATCHER Japan』（ラブキャッチャージャパン）が放送されることが確定しました。
引用：https://news.goo.ne.jp/picture/entertainment/mdpr-4072096.html
さらに、番組には10人の出演者が登場し、特報映像も発表されました。
本記事では『【こりゃ壮絶】ラブキャッチャージャパン1話のネタバレ（結果）＆感想を徹底分析！』と題して、
②ラブキャッチャージャパン1話のネタバレ（結果）
③ラブキャッチャージャパン1話の感想
についてお伝えしたいと思います！
①ラブキャッチャージャパン1話のネタバレ（結果）
②ラブキャッチャージャパン1話の感想
③ラブキャッチャージャパン1話の放送日
では早速見ていきましょう！
①ラブキャッチャージャパン1話の放送日
「ラブキャッチャージャパン】第1話は2023年12月16日(土)22：00～23：00に放送されます。
②ラブキャッチャージャパン1話のネタバレ（結果）
出会い
メンバーは、旅の拠点となるラブマンションに集まりました。マンション内を探索し、その豪華な造りに興奮が高まります。メンバーは第一印象や楽しい恋バナについて話し始め、しかし中には「マネーキャッチャー」が紛れ込んでいることがわかります。
メンバーは互いの発言に注意しながら、疑わしい人物を挙げていきます。りょうくんが男女双方から疑われているようです。荷物の整理が終わり、再びダイニングへ戻ったメンバーは乾杯し、自己紹介を行います。場を回していたのはあもんくんで、りょうくんとミラちゃんは2人で楽しんでいました。ただ、りょうくんは男性の扱い方が上手いため、少しマネーっぽく見えているようです。
その後、メンバーはプールサイドに移動し、中にははしゃぐメンバーもいますが、かいせいくんとひとみちゃんはしっぽりと話をしています。キャンプの話題で盛り上がり、筋肉自慢のともきんが水着になってアピールし、かいせいくんも負けじと肉体を見せつけて女子たちの注目を集めました。
最初の投票
かいせいくんがテキーラを手に持ち、元気いっぱいな様子で雰囲気を一新しました。乾杯が始まり、飲み物を流し込む中、りょうくんは気遣いのある態度で飲めない人を心配しています。しかし、かいせいくんは「楽しいじゃん」とあまり気にせず、のんきな様子でした。
「飲み会」が終わり、部屋に戻ると、はつねちゃんが「ちょっとついていけないかも」と本音を打ち明け、ミラちゃんも「友達としては楽しいけど」と述べ、ゆきのちゃんも「ノリが子どもすぎる」とコメントし、かいせいくんの評価は女子たちの中で下がっていました。ただし、今が落ちている分、ツーショットなどでギャップを見せられれば、評価が上がる可能性もあるという期待もありました。
かいせいくんは「楽しかったねー」と上機嫌な様子で、差が顕著でした。その後、各部屋では第一印象から変わった人物について話題になり、マネーかラブかの話も浮上しました。しかし、始まったばかりであり、まずは良いと思う人を選びたいという声もありました。
「良い人」を選ぶ「ラブライン」の時間が訪れ、メンバーは秘密の部屋で好意を抱く相手を選びます。投票が終わり、部屋に戻るとテレビには「あなたを選んだ異性の数を確認してください」と表示され、一同は緊張しながら結果を待ちます。各自が秘密の部屋で指名数を確認し、他の人にはその結果がわからない状況となりました。
男子たちはりょうくんとなつきくんに票が集まり、一定の結果が得られました。一方で、女子たちの投票結果はばらつきがあり、はつねちゃんには票が入らなかったようです。
はつねちゃんはこの結果に相当なショックを受けており、その落ち込み方はまるでラブキャッチャーに捕まったかのようでした。
誰が誰に！？
メンバーは自分に投票した相手が誰か、という結果を知ることはできません。投票の舞台裏が次のような結果となりました。
既にりょうくんとゆきのちゃんがお互いに惹かれ合っていることが分かりました。しかし、この2人が共にマネーキャッチャーの可能性も考えられます。初回の投票が終わり、メンバーの中にはこれまでにない緊張感が漂っていました。
0票だったはつねちゃんは自らの行動を振り返り、もっと積極的になる決意を新たにしました。そして、再びテレビに映像が流れ、今回のマネーキャッチャーの人数が発表されることとなりました。その人数は10人中なんと5人。メンバーの半分がマネーキャッチャーであることが判明し、これによりメンバーたちは更なる困惑に直面しました。
この結末で、明日以降の行動がどうなるのか、それぞれのメンバーは頭を悩ませ、第1話が終了しました。
③ラブキャッチャージャパン1話の感想
5人ものマネーキャッチャーがいるとは予想外でしたね。半数がマネーだと、相手を見極めるのが一段と難しくなりそうです。どのメンバーが信頼できるのか、不安が募ります。
また、子どもっぽい動きをするのは避けるべきだと感じました。特に男子の中でその傾向が見られ、精神年齢の幼さが透けて見えるとの指摘がありました。男性たちにとっては、ある種の半面教師のように見られてしまっているようで、これが良い点と受け止められている様子が微笑ましいですね（笑）。
現状では既に両想いのペアもできているようですが、第一印象は話半分くらいで受け止めるべきだとのアドバイスもあります。まだまともな交流が始まったわけではないため、今は様子を見つつ、これからの展開に期待するというのが良さそうですね。感想としては、まだ未知の要素が多い中で、どの方向に進展していくのか、非常に興味深いと感じました。
▽ラブキャッチャージャパン全話ネタバレ記事はコチラ！▽
次はさらにラブキャッチャージャパンを楽しむために出演しているメンバーについてご紹介したいと思います！
ラブキャッチャージャパン出演メンバープロフィール
今回ラブキャッチャージャパンには以下の10名の男女がメンバーとして参加しています！
（※名前クリックで各メンバーの詳細プロフィールが見れます(^^)）
引用：https://news.goo.ne.jp/picture/entertainment/mdpr-4072096.html
＜女子メンバー＞
・ひとみ（井上瞳・イラストレーター・24歳）
・みら（ヴァッツ美良・経営者・24歳）
・ゆきの（海津雪乃・グラビアタレント・25歳）
・みさき（谷岡美沙紀・Sサイズモデル・22歳）
・はつね（矢ヶ部初音・ゲームストリーマー・30歳）
＜男子メンバー＞
・あもん（大倉亞門・カフェマネージャー・24歳）
・かいせい（佐久間海世・パーソナルトレーナー・27歳）
・りょう（高崎凌・モデル・24歳）
・なつき（東夏輝・俳優・29歳）
・ともき（水野友貴・広告代理店勤務・25歳）
次はラブキャッチャージャパンをもっと深堀したい方向けの内容となります！
ラブキャッチャージャパンってどんな番組？
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韓国のエンターテインメント企業「CJ ENM」が手がけ、アジアNo.1と称される音楽チャンネル「Mnet」で放送された『ラブキャッチャー』。
そして日本の恋愛番組製作で知られる「ABEMA」と、吉本興業が制作する様々なヒットコンテンツに携わる企業とのコラボで、新たに誕生したのが日本版の『LOVE CATCHER Japan』です。
番組では、男女10人が究極の選択を迫られ、自分が選んだ“正体”を秘密にしたまま恋愛ゲームに挑みます。
最終的には、愛を手に入れるのは誰なのか、あるいは金を手に入れるのは誰なのかが問われます。
恋の進展や参加者たちの素性、そして葛藤が段階的に明らかにされ、予測を楽しむことができる恋愛エンターテインメントショーとなっています。
そんなラブキャッチャージャパンのルールについて見てみましょう！
ラブキャッチャージャパンのルール
参加者たちは事前に、「ラブキャッチャー」か「マネーキャッチャー」のどちらかを選びます。
「ラブキャッチャー」は「マネーキャッチャー」に騙されずに真実の愛を見つけることが鍵となります。一方、「マネーキャッチャー」は「ラブキャッチャー」を見極め、カップル成立が賞金獲得の条件となります。
愛か金かの究極の心理戦ですね！
最終日の夜のセレモニーでは、参加者たちは想いを伝え合います。
もし2人が共に「ラブキャッチャー」であれば、真実の愛のカップルが誕生します。しかし、「ラブキャッチャー」と「マネーキャッチャー」が結ばれれば、後者が賞金500万円を獲得します。
もし「マネーキャッチャー」同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は終了します。
カップルミッションや“秘密の部屋”でのヒントを通じて、互いの真実を見極める、過激な愛と裏切りの恋愛心理戦が始まります！
ラブキャッチャージャパンのルールを簡単にまとめると以下のようになります。
・男女10人が8日間の期間、ラブマンションで共同生活
・ラブキャッチャーは真剣な恋愛を求めて参加
・マネーキャッチャーは賞金目的でラブキャッチャーのフリをする
・最終日に参加者の正体が明らかにされる
・ラブ×ラブ＝真の愛獲得
・ラブ×マネー＝マネーキャッチャーが賞金500万円獲得
・マネー×マネー＝愛もお金も手に入らない
・5日間のミッションが発動し、1位を獲得すると「秘密の部屋」へ
・「秘密の部屋」では、気になる人の秘密やヒントを得ることができる
面白そうですが、少し人間不信になってしまうかも（笑）
ラブキャッチャージャパンのロケ地やその他情報
本作は、全編がマレーシアでのロケーション撮影が行われ、参加者の実際の行動や表情を捉えるために50台以上のカメラと100名以上のスタッフが投入され、壮大なスケールで制作されています。
かなり力を入れていることが分かりますね！
さらに、本作の劇伴は横山克氏が手掛けており、彼は『最愛』や『Nのために』などの人気テレビドラマや、さまざまなアニメ、映画などの映像作品の音楽を手がけており、アイドルグループももいろクローバーZへの楽曲提供もしています。
引用：https://miraclebus.com/composer/masaruyokoyama
＜プロフィール＞
名前：横山克（よこやま まさる）
生年月日： 1982年11月3日
年齢：41歳
出身地：長野県東筑摩郡本城村
出身高校：長野工業高等専門学校電子情報工学科
出身大学：国立音楽大学作曲学科
ジャンル：劇伴、J-POP
職業：作曲家、編曲家
＜説明＞
横山克（よこやま まさる）は日本の作曲家であり、映画やアニメ、ドラマのサウンドトラック、アーティストへの楽曲提供、CM音楽などを手がける。彼は長野県出身で、長野工業高等専門学校電子情報工学科を卒業後、国立音楽大学作曲学科に進学。大学在学中から作曲家としての活動を開始し、卒業後も幅広い分野で活躍。具体的には『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『うる星やつら』『フルーツバスケット』などの作品の音楽を手がけた。
参加者たちは秘密を抱えながら共同生活を送り、恋愛を展開していく状況を表現した楽曲が用意されています。
まとめ
本記事では『【こりゃ壮絶】ラブキャッチャージャパン1話のネタバレ（結果）＆感想を徹底分析！』と題して、
②ラブキャッチャージャパン1話のネタバレ（結果）
③ラブキャッチャージャパン1話の感想
についてお伝えしました！
下記がラブキャッチャージャパン関連記事となりますので、是非読んでみてください！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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