ボヤンコセナル｜wiki経歴戦績プロフィール！強さ・格闘技歴・年齢・身長・出身！ブレイキングダウン9

ブレイキングダウン

2023.08.162023.08.25

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2023年８月26日（土）
【ブレイキングダウン9】の開催が決定しました！

【BREAKING DOWN（ブレイキングダウン）】

日本のアマチュアキックボクシング及び総合格闘技大会。代表取締役社長は朝倉未来、スペシャルアドバイザーは朝倉海、白川陸斗が務める。

大会のコンセプトは「1分間最強を決める。」。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを壊し続けるという意味をこめて「BREAKING DOWN」と名付けられたこの大会は【１分１ラウンド】で対戦する。

今回も個性豊かな選手が揃いつつあります。

ブレイキングダウン9にて対戦決定した選手やまだ未確定な選手もご紹介していきます。
（名前をクリックすることでその選手の詳細を見ることができます。）

＜ブレイキングダウン9出場選手＞

階級	対戦相手	勝敗
格闘技未経験ミドル級	奥野卓志　VS　所沢のタイソン
格闘技経験者ヘビー級	松井健　VS　サップ西成
格闘技経験者バンタム級	山川そうき　VS　ブレイキングオタクリョウ
格闘技経験者バンタム級	フクタロス　VS　虎之介
格闘技経験者ライト級	ハイメ　VS　外枦保尋斗
格闘技未経験者バンタム級	レオ　VS　西島恭平
格闘技経験者高校生	菅原淳寛　VS　齋藤楼貴
格闘技経験者高校生	林聖七　VS　山下源太
樋口武大オーディション	森　VS　樋口武大
ウェルター級	やまかわしょうた　VS　超10人ニキ
ウェルター級	城田純　VS　ぬりぼう
格闘技経験者女子	こまち　VS　坂本瑠華
格闘技経験者フェザー級	ツルツルジャック　VS　関谷勇次郎
格闘技未経験女子	ドリギャル油浦桃　VS　いーたろ
冨澤大智オーディション	竜毅　VS　冨澤大智
こめおオーディション	こめお　VS　かずきんぐ
格闘技経験者ヘビー級	岩元駿介　VS　横谷祐紀
ヨーロッパ戦	小柴亮太　VS　サム
ヨーロッパ戦	ダンチメン・あつき　VS　ジョナス
ヨーロッパ戦	舞杞維沙耶　VS　リオ・リチャードソン
ヨーロッパ戦	秀虎　VS　イリヤス・ブキョウア
ヨーロッパ戦	西谷大成　VS　アルバート・クラウス
ヨーロッパ戦	川島悠汰　VS　ボャン・コセナル
ヨーロッパ戦	パク・ヒョングン　VS　シェリフ・ラロッシ
ヨーロッパ戦	キム・ジェフン　VS　ジェロム・レ・バンナ
ヨーロッパ戦	ノッコン寺田　VS　ボブ・サップ
格闘技経験者ミドル級	中岸風太　VS　にっけん君
ウェルター級ワンマッチ	TATSUJI　VS　ほっそん
喧嘩自慢地区対抗戦	大阪代表　VS　北関東代表

今回も前回のブレイキングダウン8同様、様々な個性ある選手が勢ぞろいしていますね！

・名は広く知られているが、その実力が未知数な【所沢のタイソン】
・瓜田純士から大阪のレジェンドと言われている【サップ西成】
・ブレイキングダウンが好きすぎて大会に出場した【ブレイキングオタクリョウ】

などなど注目選手が目白押しとなっている今回の【ブレイキングダウン9】。

また白熱した盛り上がりを見せてくれそうです！

そこで今回はブレイキングダウン9出場者の１人で
川島悠汰さんとの試合が決定した

ボヤン・コセナルさん

に関する情報をお伝えしていきたいと思います。

題して

【ボヤンコセナル｜wiki経歴戦績プロフィール！強さ・格闘技歴・年齢・身長・出身！ブレイキングダウン9】

です！

以下の流れに従って秀虎さんについてお伝えしていきたいと思います。

①ボヤンコセナル（ブレイキングダウン9）｜wikiプロフィール（年齢、出身、身長）
②ボヤンコセナル（ブレイキングダウン9）｜wiki経歴・戦績（強さ、格闘歴）

秀虎さんは一体どんな方なのでしょうか。

【この記事で分かること】
・ボヤンコセナルのプロフィール
・ボヤンコセナルの経歴
・ボヤンコセナルの強さや戦績

では一緒に見ていきましょう。

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ボヤンコセナル（ブレイキングダウン9）｜wikiプロフィール（年齢、出身、身長）
ボヤンコセナル（ブレイキングダウン9）｜wiki経歴・戦績（強さ、格闘歴）
【ボヤンコセナル｜wiki経歴戦績プロフィール！強さ・格闘技歴・年齢・身長・出身！ブレイキングダウン9】まとめ
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ボヤンコセナル（ブレイキングダウン9）｜wikiプロフィール（年齢、出身、身長）

引用：YouTube（ブレイキングダウン）

本名：ボヤン・コセナル（Bojan Kosednar）
ニックネーム：ゼブラ
生年月日：1983年7月21日
年齢：40歳
身長：173cm
体重：70kg
出身地：スロベニア　リュブリャナ
＜SNS情報＞
Instagram：zelva_mma
Facebook：Bojan Kosednar

ボヤンコセナル（ブレイキングダウン9）｜wiki経歴・戦績（強さ、格闘歴）

ボヤン・コセナルさんは、MMA戦績は12勝14敗。
そして12勝のうち3試合がKO、4試合がサブミッションによる勝利。

2008年8月には『戦極』に来日し、横田一則さんと対戦して判定負けしています。

直近の試合は2021年12月で『Megdan Fighting 10』にてベアナックルファイトで判定負けしています。

ブレイキングダウン9本戦終了後の9月2日には『FNC 12』で次の試合が決まっているようです。

以下にボヤン・コセナルさんの試合経歴を示します。

試合日程	試合名	対戦相手	勝敗
2020年10月14日	Megdan Fighting 7 – For Better Times	ニコラ・ヨクソビッチ	負け
2020年1月19日	WFC 24 / Brave CF 34 – Brave Combat Federation	トンチ・ペルスコ	勝ち（TKO）
2019年10月6日	Cage Fight Championship – CFC 5 Komteks Fight Night	スラヴォルジュブ・ミティッチ	勝ち（判定）
2018年7月13日	TFN – Trieste Fight Night 2018	ユスフ・ハッサンザダ	負け（TKO）
2018年5月19日	WFC 22 – Savov vs. Pele	マルコ・ヴァルジャン	負け
2016年12月3日	Gotti Promotion / PNFC – World Muay Thai	マルコ・マナラ	負け（TKO）
2016年11月4日	F2N – Fight 2 Night	ウィリアム・マカリオ	負け（TKO）
2016年9月25日	CFC 2 – Oaza Fight Night 2	アレクサンダー・ラカス	負け（KO）
2016年7月23日	Gotti Promotion – East Invasion 2	ドゥシャン・ジャキッチ	勝ち（KO）
2015年10月23日	FFC – Final Fight Championship 20	ドゥシャン・ジャキッチ	負け（TKO）
2013年5月10日	FFC – Final Fight Championship 4	アントゥン・ラシック	負け（判定）
2012年4月22日	WFC 16 – Return of the Champions	レオナルド・ゼッキ	勝ち（判定）
2011年12月18日	WFC 15 – Olimp Sport Nutrition	エフゲニー・マティーンコ	負け（KO）
2011年6月12日	WFC 14 – Proteini.si Showtime	ヴィンセント・デル・ゲラ	勝ち
2011年4月16日	CA – Cage Fight Night 1	ジェットミール・エムルリ	勝ち
2011年3月20日	VCS – Victory Combat Sports	アミール・ヴィサリモフ	負け
2010年10月8日	IFF – The Eternal Struggle	マルシン・ヘルド	負け
2008年12月12日	KSW 10 – Dekalog	マチェイ・ゴルスキ	負け（判定）
2008年8月24日	Sengoku – Fourth Battle	横田一典	負け（判定）
2008年7月12日	CWFC 34 – Cage Warriors 34: Enter the Rough House 7	ポールデイリー	負け（KO）
2008年5月11日	IE 6 – Italia Extreme 6	ファブリオ・ナシメント	勝ち（判定）
2008年4月19日	WFC 5 – Noc Gladiatora	ボグダン・ダン	勝ち
2008年3月29日	WFC 4 – Dynamite	マルコ・サンティ	勝ち（判定）
2007年11月18日	WFC 3 – Bad Sunday	ドラガン・バクラ	勝ち
2007年10月27日	Trboulje Cage – Fight Night	ミラン・ファブジャン	勝ち（判定）
2007年8月11日	UC – Ultimate Conflict	イビツァ・クリステ	勝ち（TKO）

これよりボヤン・コセナルさんの戦績は

26戦12勝14敗

ということが分かりますね！

また、ボヤン・コセナルさんの格闘技歴は2007年～現在までだと考えられるので、最低でも16年ということになるでしょう。

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