【デスマフィン屋】店主が夜逃げ・逃亡!どこに行った?

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【デスマフィン屋】「デザインフェスタ」手作りオーガニックマフィン屋の事件について

【デスマフィン屋】の事件のあらすじ

アートイベント「デザインフェスタ」に“手作りオーガニックマフィン屋さん”が出店される

無添加・防腐剤なしを謳うも『買ったマフィンが糸を引いてた』『食べたら食中毒を起こした』『消費期限が手書きで延長されてた』等の報告があり、問題となった【デスマフィン屋】

炎上!!!!!

マフィン店の問題点
​​ ・マフィンから発せられる納豆のような匂い
​​ ・栗から糸を引いている​​
・強い腹痛
​​
・極度な吐き気

「デザインフェスタ」の舞台裏に潜む問題、手作りオーガニックマフィン屋の闇のまとめ

デザインフェスタというアートイベントにおいて、今年注目を浴びたのは、手作りオーガニックマフィンを提供する出店者「デスマフィン屋」でした。しかし、喜びもつかの間、このマフィン屋さんにまつわる深刻な問題が浮き彫りになりました。

デスマフィン屋は、自社のマフィンが無添加で防腐剤不使用であることを謳い文句に、デザインフェスタの参加者たちに手作りのオーガニックマフィンを提供していました。しかしこの美味しそうなマフィンには、驚くべき問題が潜んでいたのです。

まず、多くの購入者が「買ったマフィンが糸を引いていた」と報告。これに対してデスマフィン屋は、手作りならではの細かい部分の差異はご理解いただければとのコメントを発表しましたが、疑問の声は消えませんでした。

更に、食べた人たちからは「食中毒を起こした」との報告が相次ぎ、健康被害を心配する声が広がりました。デスマフィン屋はこの問題について、「原材料の管理には万全を期しており、食中毒の原因がマフィンにあるとは考えにくい」と弁明していますが、健康被害の真相は不透明のままです。

さらに驚くべきことに、デスマフィン屋の提供するマフィンの消費期限にも疑義が投げかけられました。購入者たちが報告したところによれば、消費期限が手書きで延長されていたとのこと。これに対してデスマフィン屋は、「手書きの部分が誤解を招いた可能性があり、消費期限は適切に管理されていた」と弁明していますが、信頼性に疑念を抱く声が相次いでいます。

時系列まとめ

1. 初手の対応不足と継続的な販売の問題: デザフェス1日目から苦情が寄せられていたにもかかわらず、適切な対応を行わず販売を継続していた。問題を適切に認識できていない状況。

2. 返金プロセスの破綻:返金に関して、レシート発行がないにもかかわらず詳細を求められ、購入者の記憶も曖昧になる状況。
騙りを警戒しすぎて返金プロセスが破綻していると指摘されている。
炎上後も回収対応が不十分で、送料の負担を最小限にする小手先の対応が続いている。送る側の責任である「ゆうパック」を使用することで安く済ませようとした。規約違反の可能性がある。

3. 小手先の言い訳:店舗が小手先の言い訳を行い、行動することで疑惑や批判を浴び、不信感を集めている。事前に仕込んだ数と焼いた数が合わない疑惑も浮上。
5日前から3,000個の仕込みを行ったと述べていますが、実際には1日に500個しか焼いておらず、この計算が一致していません。改ざんされたカレンダーによれば、実際の焼き始めは6日以上前であるとの疑惑が浮上しています。

4. 賞味期限の問題:賞味期限の記載ミスが頻繁に行われ、混乱が生じている。さらに、消費期限と賞味期限の違いにも注意が必要。
「焼きたてとは何か?」という問いに、「焼いてから冷凍していなければ焼きたてという認識」という非常に奇妙な回答がありました。5日前でも焼き立てと言うのは一般的な理解に欠け、かえって信頼性の欠如を引き起こしています。

5. 不適切な商品説明:過去のレビューや報告によると、生焼けや食中毒寸前の状態が頻発していたが、店主はこれを自己解決し、他に問題があるとは認めていない。
2019年1月26日と2022年2月23日(現在は削除済み)に、賞味期限の記載ミスが頻繁に起こり、これを理由に書き換えが行われています。消費期限と賞味期限が混在しており、そもそもその違いを理解していない可能性も考えられます。

6.「食中毒寸前の状態」:Googleレビューに記載されている通り、「生焼け」や今回の状況に近い食中毒寸前の事例が頻繁に報告されているにもかかわらず、店主は「ヴィーガン専用です」「保管に問題があったのでは?」、「リベイク推奨です」といった言及を行い、問題を真剣に受け止めず、自身以外に問題があったかのように自己解決(自己納得)している。


7.協力金の不正受給:協力金の不正受給まで疑われる事態になっています。本人によれば、「周りがやっていたので。協力金はもらっていない」と述べていますが、コロナの影響が深刻な中で営業時間を変更し、深夜営業からの自粛が疑われても仕方がないとされています。
  

8. ネットの悪意とエスカレーション: ネット上での悪意が増幅し、脅迫文などのエスカレーションが発生しており、問題解決に向けた非常識な対応をしている店主に代わり、専門の人に対応させるべきだと主張。
返金請求に関しても、「弁護士からの指示でマフィン代(+送料)だけを返金する」と述べ、また「インスタ、Xの削除も弁護士の指示に従っている」と主張していますが、実際の弁護士事務所は不明です。この問題が訴訟に発展する可能性がある中、対応が顧客に丸投げされている点は問題です。具体的な弁護士の名前を公表するべきでしょう。

9. 削除と混乱: 事前の告知なしにSNSやブログの削除を行い、これが混乱を招いた。食品事故対策室の説明も行われたが、対応は依然として不透明。
悪意あるネットユーザーの行動が激化し、嘘や脅迫文が広がっている状況は好ましくありません。このような連中を増長させず、非常識な店主への対応を担当するのは、弁護士や問題対応に慣れた専門家に任せるべきです。
 

10.SNS削除: 11月20日21時頃、予告なくX、Instagram、ブログを削除し、混乱を引き起こしました。問い合わせた人々には、「食品事故対策室」を設置したと説明がありました。相変わらず計画性が不足しており驚きますが、連絡先を1本化し、対応担当者(文章が少しまとも)を配置したのは賢明な判断です。これにより、少なくとも何かしら円滑な対応が期待できるかもしれません。

衝撃の事件全貌は以下の記事で説明しています▽

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【デスマフィン屋】店主が夜逃げ・逃亡!どこに行った?

対象となる方々の中には、SNSのダイレクトメッセージでやり取りしていた方もいらっしゃり、突然連絡が途絶え、不安と混乱が広がっています。

確かに、店主の山崎視代佳さんの名前を冠した幼稚園への殺害予告などの騒動が発生し、誹謗中傷も過激だったことは考えられますが、これによって「逃亡」の印象が生まれかねない状況です。

ネット上でも、現状がどうなっているのかについての不安が拡がっています。

SNSの状況を見ていきましょう!

X(Twitter)

Twitterのアカウントは消したみたいです。

Instagram

インスタのアカウントも消したみたいです。

https://www.insatgram.com/honey.honey.xoxo
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Googleマップにおける店舗

Googleマップに掲載されている店舗も閉業の文字が。。

実店舗について

一部では「不在票が積み重なっている」との情報もあり、店舗には現在誰もいないようです。

また、公表されている「問い合わせ先」の電話番号には繋がらず、休日用のアナウンスが流れるだけのようです。「平日の営業時間内にお電話をお願いいたします」とのメッセージが繰り返し再生されているようですね。

このように各SNSが遮断されており連絡の手段がなく

したがって店主がどこに逃亡したのか分からないような状況になっています!

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【デスマフィン屋】デザフェスのマフィン店|逃亡した店主のプロフィール

【デスマフィン屋】デザフェスのマフィン店|名前・本名

名前・本名:山崎視代佳
性別:女性
お店:2代目社長(母親・又は別の人)がお店を開業

【デスマフィン屋】デザフェスのマフィン店主の山崎視代佳|顔写真

顔写真はこちらの記事で搭載しています。

実は外国人?

ハニーハニーキスのオーナー、山崎視代佳さんが外国人または中国人ではないかとの噂が広がっています。

ネット上で、お店のスタッフが外国人であるとのコメントがあります。これが証拠になるものではありませんが、一部の人がこのコメントから、ハニーハニーキスのオーナーが外国人である可能性があると噂しているようです。

非常識な行動→マフィンを18度のクーラーで保管する

不可能な要求→返品条件が厳しく、レシートがなく即座にマフィンを捨てるよう指示

異なる名前→「視代佳」

外見が特異→目が吊り上がっているように見える

衛生観念が欠如→服や大ふき、靴が汚れている

大量生産→1人で当日に作るには不可能な3000個のマフィンを5日前に作り、結果的に納豆マフィンになる。

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コメント

  1. 孫持つ老女 より:

    小さなお子さんも、居られるのに、
    いきなり夜逃げとは。
    子供達に、罪はありません。
    きちんと、表に出て、
    自分のした事に向き合ってください。

  2. 匿名 より:

    これを擁護したり、
    批判する人を「叩き過ぎ~」だのなんだの言って
    逆に叩いたりする輩が一定数いるのが恐ろしい

  3. 匿名 より:

    アカウント削除でログの復元とか想定外(たぶん)の人達も関与せざるを得ない、この一点も追加で。

    「新しい生活(インターネット依存を推進する政策)」ってこういうときの捜査をやりやすくするための物なんだったね。

  4. 匿名 より:

    5日前でも焼き立てはやばいwwwwww

  5. 匿名 より:

    『アカウント削除=証拠隠滅』説
    ヤフコメで何人か書いてたわ

    あちこちで掲示板に書き込むと数分~1時間足らずで書き込んだ奴を猛攻撃する返信が立て続けに発生してるから『引きこもりネサフ中』説も足しといて

    現場検証(製造現場の確認)だけじゃない家宅捜索が必須になりそうだ

  6. 匿名 より:

    アカウント消したのは証拠隠滅だろうね。
    あとマトモな大人なら考えられないことだけど、「消したら無かったことになる」と思っている幼稚園児のような頭の人間もいるから、この店主もそのタイプなのかも。
    確信的に悪いことするタイプってより、致命的に頭が悪くて幼稚な人って感じがする。

ザックスCM

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