KENZOの動画はこちら
動画のまとめ
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ネットで安く買われたトヨタ・アルファードが盗まれた車かもしれないと調べている。
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車の登録番号や車台番号が合っておらず、おかしいと気づく。
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夫婦がこの車を買ったあとで番号が違うとわかり、相談をKENZOが受ける
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ホストたちは売り主にバレないように、証拠を集める計画を立てている。
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自動車ジャーナリストにも手伝ってもらいながら、張り込みや聞き込みを準備中。
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本格的な追跡調査はこれからで、売り主の正体を突き止めようとしている。
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KENZOと相談者がホテルのカフェで、ネットで買ったアルファードが盗難車かもしれないと話す。登録番号や車台番号が合っておらず、売り主が詐欺に気づいていた可能性を探る。金融系の詐欺とも関係あるかもしれないと相談。
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車台番号などを再確認し、盗まれた車である証拠を固める。自動車ジャーナリストと連携して証拠を集め、売り主に直接問いただす準備を進める。
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売り主と会うときの戦略を話し合う。日本語が堪能で車に詳しい人を同行させ、怪しまれずに車内の書類をチェックする方法を検討。
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レストラン近くの駐車場で売り主を張り込む計画を立てる。チームを分けて待機場所を決め、売り主が来たら一斉に動いて車と証拠を押さえる作戦。
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破格の値段で売られているアルファードの取引について話す。書類が揃っていない理由や“影の検査”の存在が怪しいと疑いを深める。
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盗難車をどう登録しようとしているか議論。ローン滞納や所有権トラブルを使った不正登録の可能性を指摘し、高級車の裏取引の危険性を話している。
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金銭のやり取りの流れを確認。まだ資金がどこかにあるかもしれないと話す一方、参加者の一人がトイレに逃げ込み、緊張感が高まる。
00:35:00
車検を通す方法や“影の検査”を使った違法行為について言及。返金を求める声や電話での確認をしながら、安全第一で動く重要性を再確認して行動を始める。
00:40:00
売り主本人と話し、車の書類不一致について説明を求める。売り主は「知らずに買って転売しただけ」と主張するが、過去に不一致を指摘されている可能性も示唆。
00:45:00
現金取引の待ち合わせ場所を相談。三宮のドン・キホーテ付近を指定しながら、警察も呼ぶべきか議論。追加資金の調達や周囲への警戒を強調。
00:50:00
白いアルファードの運転者を特定しようと追跡。黒い車が現場から逃走するのを見つけ、一同が盗難車に関与していることを確信し始める。
盗難アルファードの売人について
盗難アルファードの売人の名前は?
犯人の名前
動画内では販売者(=“犯人”)の氏名は公開されておらず、詳細は今現在は不明です。
氏名を調査いたします。
盗難アルファードを購入した場所は?
動画内では、夫婦がアルファードを「ネットで」安く購入したとだけ説明されており、具体的なサイト名や店舗名は出てきませんでした。
インターネット上の中古車販売サイトかオークションなどで買ったようですね。
「盗難アルファード」を巡る危険性
話題になった「ネットで買ったアルファードが盗難車だった」という事件ですが
被害に遭った夫婦は、人気ミニバンを格安で手に入れたはずが、車台番号すら合わない怪しさ満点の一台に泣かされました。では、こんな売人から車を買うと、どんな危険が待ち受けているのでしょうか?徹底解説していきます!!
1. 犯罪組織とのつながり
この売人は表向き「個人」「中古車ディーラー」を装っていますが、実態は闇ルートで盗難車をさばく組織があるかもしれません。車台番号や登録情報をすり替える「ナンバーロンダリング」を得意とし、まったく無関係の正規オーナーを巻き込む恐れがあります。
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法廷リスク:購入者自身が「盗品購入」の共犯扱いとなり、最悪の場合は逮捕・起訴の可能性も。
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金銭トラブル:返金どころか、買い手の要求を無視して逃走するケースが多発。
2. 素人は偽装を見破れるのか?
この動画の売人は「影の検査業者」を使って、一見問題なさそうな車検証や整備記録を用意します。しかし書類を詳しく見ると、印字やホログラムが違ったり、交付日が不自然にずれていたり…。
素人では見分けできませんよね💦
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書類偽造:警察の鑑定を通過できない粗悪な偽装書類が届く危険。
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資産凍結リスク:不正が発覚すれば、購入した車は押収され、融資を受けていたローンも一括請求されかねません。
3. 身の安全への脅威
盗難車の売人は金銭だけでなく、顧客を「カモ」と見なし、トラブルになれば暴力や脅迫に及ぶことも。実際、張り込み現場で売人グループがナイフをちらつかせた、という証言も上がっています。
かなり危険ですね。。。
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直接的な危害:「謝罪」どころか身体的な報復を受ける恐れ。
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尾行・ストーキング:動向を悟られたら、自宅まで押しかけられるリスクも。
自己防衛のために
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正規ルートを使う
信頼できる認定ディーラーや正規中古車店で購入する。 -
書類をプロにチェック
自動車専門家や弁護士に車検証・譲渡証明書を確認してもらう。 -
現金取引は絶対避ける
振込や分割払いなど、追跡可能な支払い方法を選ぶ。
ネット上の「激安」は魅力的ですが、闇に潜む売人から飛びつくと命取り。安心・安全なカーライフのために、少しの手間と専門家の知恵を活用しましょう。
動画の後半も解説!
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