こんにちはKAZUTOBIです。
池袋近辺で急増中の「ガチ中華」。日本人向けにアレンジしない本場そのままの味が人気です。
そこでそんなガチ中華について
【最新】東京・池袋のおすすめガチ中華店舗ランキングまとめ！話題の人気料理も！
と題して
おすすめのガチ中華をランキング形式でお伝えしたいと思います。
ではどうぞ。
ガチ中華とは
ガチ中華というワードを聞いたことがある方もいるかと思います。
そのガチ中華とは「日本人向けにアレンジされていない、まるで中国にいるかのような気分を味わえる中国人向けの料理」です。
中国の料理といえば日本では「中華料理」もありますね。
しかし「中華料理」は、中国の料理を日本人向けにアレンジしたものに使われるのに対し、その一方で「中国料理」は中国の料理をそのまま中国人向けに出すものに使われる言葉です
池袋のおすすめガチ中華ランキングまとめ
ガチ中華の店舗は東京・池袋に多く出店しています。
そこでネットのガチ中華の店舗情報をまとめ、ランキングにしてみました。
（あくまで順位は個人的な感覚ですのでご了承ください）
それではご覧ください。
第５位 逸品火鍋
引用:食べログ
お手頃価格で本場中国の薬膳が楽しめると、中国人留学生から高い支持を獲得しているお店です。
このお店は夜の時間帯に約3,000円で食べ放題を実施しています。
ランチの時間帯も1,500円以内で済み、本格派火鍋店の中でも比較的安めです。
そしてお一人様でも入りやすい雰囲気なのもポイント。鍋物のお店は2名以上が前提なことが多いですが、逸品火鍋はお昼のランチ帯でもお一人様からOKです。
＜おすすめ料理＞
2時間食べ放題】『オーダー式逸品火鍋のしゃぶしゃぶ食べ放題』<全70品>3,580円
逸品火鍋特製の超特大食べ放題コース！5種類から選べる火鍋出汁、12種類から選べる火鍋漬けダレ、お肉は牛バラ、ラム肉、豚バラをメインに20種類からお選び可能です。
第４位 友誼食府
「友誼食府」は、現地でしか味わえない中華メニューが人気のフードコートです。
味は日本人への忖度なしの現地の味で、店員さんも基本的に中国語で会話していて、
利用客も大半が中国人です。
ちなみに友誼食府はお酒が持ち込みOKで、隣接している中国食品ショップ友誼商店ではお酒も取り扱っており、現地の中華料理と一緒にビールを一杯呑むスタイルが人気です。
第３位 沸騰小吃城
引用：インスタ
こちらのお店は福建など地方系中華グルメを多く取り扱っており、よりマニアックで上級者向けのフードコートと言えます。
ちなみに沸騰小吃城もビル1棟丸々中華系のお店が入っています。地下1階にはココナッツプリンなど中華系スイーツのお店、4階には中華系カラオケ店が入っており、ビル内だけで1日中中国旅行気分が味わえます。
第２位 大沪邨
この店は上海料理のお店ですが、長江や海に面していることからエビやカニなどの魚介類を使った料理が多く、黒酢や醤油をたっぷり使った甘めの味付けが上海料理の特徴です。
大沪邨のメニューはガチな上海料理ばかりで、麻婆豆腐や回鍋肉などの日本人にも定番な料理はほとんど置いていません。
＜おすすめ＞
糖醋小排（タンツーシャオパイ、スペアリブの黒酢炒め）
引用：みんなのマネ活
響油膳絲（シャンヨウシャンスー、タウナギの上海風炒め）
蟹粉豆腐（シエフェンドウフ、上海カニ味噌の豆腐煮込み）
油焖茭白（ヨウメンジャオバイ、マコモダケの煮込み）などです。
第１位 撒椒小酒館
引用：みんなのマネ活
この店は本場さながらの四川料理と重慶料理が食べられます。
日本のメディアでの露出回数が増えてきているものの、いざ店にいくと客のほとんどは中国人。派手な店内で、ほとんど中国語しか聞こえない環境にいると、気分は中国旅行です。
＜おすすめ＞
・烤魚（カオユ）：ナマズに似た川魚をまるまる1匹素揚げして、香辛料がたっぷりはいったスパイシーなスープで煮込んだ料理です。
唐辛子がたっぷりと乗ったビジュアルはとても辛そうですが、意外にもおいしく食べられるのが魅力です。
引用：みんなのマネ活
他にも辣子鶏（ラーズージー、鶏からあげの唐辛子炒め）や夫妻肺片（フーチーフェイピェン、牛モツの麻辣和え）などもおすすめです。
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