中田敦彦がYouTube大学「お金の授業」で紹介した本まとめ②【2024年最新版】

お金・投資
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【株投資編】誰でも稼げる米国株投資〜富裕層になるための鉄則〜

【株投資①】誰でも稼げる米国株投資〜富裕層になるための鉄則〜

【株投資②】金が金を生む米国株高配当マネーマシンの育て方

この動画で登場する参考文献は
「バカでも稼げる米国株高配当投資」バフェット太郎(ぱる出版 )
本の説明

◎「中田敦彦のYouTube大学」にて、「講義本」採用。

「荒っぽいタイトルとは逆に、超堅実な投資本」とガチ褒めされ、話題沸騰!

◎日本人が書いた「米国株投資」でイチバン売れている本。

41刷、電子合わせ18万部突破のロングセラー。2022年に入ってからもガンガン重版かかってます!

米国株投資なんて、スタバでフラペチーノを飲むくらいカンタン!

本書は、英語力ゼロ・投資知識ゼロでも元手10万円から始められる

超シンプルな米国株投資の本です。

「アメリカの株式投資か、なんか難しそう! 」

「英語できないしなー」

「日本株のほうが親しみ持てるよ」

米国株、と聞いて難しいイメージを持った方はちょっと待ってください。

そりゃ、ニューズウィークとかNYタイムズとかを本国から取り寄せて、

これから爆発的に成長するアメリカ企業に投資するのは至難のわざです。

でも、コカコーラやP&Gなど何十年連続で「高配当」を実施している優良企業に

分散投資することは誰でもできます。

そして配当投資をするなら日本ではなくアメリカ。これはもうゼッタイ!

なぜなら25年連続で増配を繰り返す企業は米国100社以上に対し、

日本は花王の1社のみだからです。

長期保有が前提なので、著者のバフェット太郎さんはサラリーマンながら、

たった月3分のチェックで、2年で純利益1000万円を稼ぐことができました。

株のど素人はもちろん、多忙な会社員や、

米国株に投資しているものの負け続ける中級者まで、幅広くオススメできる1冊です。

 

●目次

★はじめに・・・「配当って何」?レベルのど素人でもできます!

 

序章 庶民がお金持ちになれるたった一つの方法

★マイホーム購入なんてクソダサい投資を平気でやる日本人

―離婚、失業のリスクを考えれば米国株投資より超ハイリスク

★米国株投資でローリスクに1000万円稼いじゃった件

―超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資+配当を再投資

コラム…ガソスタ店員が37歳からはじめた米国株で10億円

 

第1章 本当は死ぬほど簡単な米国株投資

★米国株投資なんてスタバでフラペチーノ飲むくらいカンタン

―「英語できない」とかグダグダ言うな。全部教えるから!

★米国株投資家のための秘密の情報源

―と言いつつ「ブルームバーグ」(日本語版)とかってのは内緒

★「米国株ってどこで買うの」?って人へ基礎のキから教えます!

―証券会社、最低約定代金、確定申告、NISA口座など

 

第2章 米国株が最強すぎる理由を挙げたみた

★200年間の資料を調べた結果「債券より株式」って証明された

―債券は自分の「損に対するオロオロ度」を計り組み込む

★配当投資するなら絶対アメリカ! っていうこれだけの根拠

―100年に1度の金融危機でも優良企業は増配を続行しました

★ガラケー→iPhoneくらい 日本株→米国株は自然の流れ!

―嫌われても真実を言います。日本株はゴミです

★為替・税のリスクを補ってあまりある米国株の最強っぷり!

―ダウ平均5%以下の下げで、資産が15%近くも下がるけどねw

★米国株はブームじゃなくってこれからのスタンダード

―あなたは東芝に投資して株主総会で怒号を挙げたいですか

★株式に長期投資してないとインフレで悲鳴上げて死ぬかもよ

―ドルや円の価値は目減りするから、貯金オンリーはヤバいって

★プロが銘柄分析とか色々しても市場平均にすら勝てない現実

―ファンドマネジャーつっても平均市場以下なんです

★世界の投資賢者が勧める黄金のポートフォリオ

―バフェットが自分の資産配分を個人投資家に勧めない理由

★S&P500ETFより配当再投資はスゴイかも!

―バフェット太郎は割とマジで勝てると思ってます

コラム…誰もが月5万円の積立投資ができる方法

 

第3章 金が金を生む配当マネー・マシン その作り方

★安定したCF+還元に積極的 この2点が長期保有すべき配当銘柄

―そういう銘柄はえてして地味で退屈なディフェンシブ銘柄

★8〜16銘柄への分散投資がカルピスでいう「おいしい薄め具合」

―地獄行きの集中投資、手数料貧乏の過剰分散投資

★本当は難しいバリュエーション投資

―「低PER株=良い、高PER株=悪い」じゃない

★高営業CFマージンでもセクター分散しなければハイリスク

―「気づいたらハイテク株ばかり」では分散投資にならない

★素人にはバリュー株投資がオススメ ただし下落に動じるな!

―バフェット太郎の投資法はバリュー株投資です

★配当を再投資する・しないで 7億円以上の違いが出ちゃった!

―暴落局面で買い向かうために配当を貯める愚行

★バイバック株投資にはゴミ株に買い向かう勇気が必要

―そこまでのリスク許容度はバフェット太郎にはありません

★さあっ! 最強のマネーマシンを作ろう!

―いよいよ来ました。手取り足取り教えてあげる!

★バフェット太郎厳選! 賢者のための黄金銘柄30種

―この30種から自分に合ったポートフォリオを作り上げるべし

コラム…ピケティが証明した資本主義の残酷さ

 

第4章 ど素人投資家への正しい投資の技法

★カンタンなルールに従うロボット投資家たれ

―ムリのない範囲で機械的に投資すること

★「みんなの意見」って大体クソ 自分の投資スタイルは崩さない

―マグレで儲けた投資家ほどドヤ顔で語る

★クソダサい投資家の「残念投資法」一覧

―「底値買い」をもくろむ欲豚は死ぬまで投資をはじめられない

★なぜ臆病な投資家ほど儲けるのか

―自分で思うほど自分のリスク許容度は大きくない

★「バブルじゃない」って思うほどバブルだったりする

―アマゾンだってアップルだってブームと考えるのが自然

★地味だけど大切な積立投資とリバランス

―両者ともペースは人それぞれでよい

★「わかる未来」への投資は競馬やパチンコとはやっぱ違うでしょ

―強い米国企業は売れ続ける強固な仕組みがあります

★米国株の未来予測1 2034年まで強気相場!

―2017年以降はミレニアル世代が成人&消費の活発化

★米国株の未来予測2 利回り格差マイナスからプラス時に大暴落

―強気相場予想でも、不況も暴落も起きるのが普通

 

★おわりに・・・ゆっくりと、でも最短経路でお金持ちになりましょう

 

●著者略歴

日本一アンチの多い米国株ブログ「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」の管理人。

23歳の時に300万円から日本の中小型株で投資を開始。

企業分析をするうちに日本株に失望したことに加えて、

ジェレミー・シーゲル著『株式投資の未来』の影響を受けて、2015年夏頃より米国株にシフト。

現在の運用資産は5000万円で、コカ・コーラ株やジョンソン・エンド・ジョンソン株など

米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資している。

また、毎月米国企業から受け取っている10万円超の配当金は、

組入れ比率最低銘柄に再投資することで均等を維持させ、資産の最大化を目指している。

過去二年間のトータルリターンは30%弱。

この動画で登場する参考文献は
「お金が増える米国株超楽ちん投資術」たぱぞう(KADOKAWA)
本の説明

世界一確実にお金を増やす方法教えます!

資産運用といえば専ら定期預金という人でも、安心して始められる投資のハウツーを、はてなブログで圧倒的人気を誇るたぱぞう氏が、手取り足取り一から教える一冊。投資を始めてみたいけど、損はしたくない、始めるのが面倒で見送ってきた、今さら始めてもどうせ増えないetc. でも投資に興味はあるんです。そんな投資の初心者にもわかりやすく、かつ、すでに投資を始めているけどイマイチ成果が上がらないという中級者まで役立つ成功のノウハウを伝授。

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この動画で登場する参考文献は
「バカでも稼げる米国株高配当投資」バフェット太郎(ぱる出版 )
本の説明

◎「中田敦彦のYouTube大学」にて、「講義本」採用。
 「荒っぽいタイトルとは逆に、超堅実な投資本」とガチ褒めされ、話題沸騰!
 ◎日本人が書いた「米国株投資」でイチバン売れている本。 41刷、電子合わせ18万部突破のロングセラー。2022年に入ってからもガンガン重版かかってます!

米国株投資なんて、スタバでフラペチーノを飲むくらいカンタン! 本書は、英語力ゼロ・投資知識ゼロでも元手10万円から始められる 超シンプルな米国株投資の本です。

 「アメリカの株式投資か、なんか難しそう! 」 「英語できないしなー」 「日本株のほうが親しみ持てるよ」 米国株、と聞いて難しいイメージを持った方はちょっと待ってください。

そりゃ、ニューズウィークとかNYタイムズとかを本国から取り寄せて、 これから爆発的に成長するアメリカ企業に投資するのは至難のわざです。 でも、コカコーラやP&Gなど何十年連続で「高配当」を実施している優良企業に 分散投資することは誰でもできます。

そして配当投資をするなら日本ではなくアメリカ。これはもうゼッタイ! なぜなら25年連続で増配を繰り返す企業は米国100社以上に対し、 日本は花王の1社のみだからです。 長期保有が前提なので、著者のバフェット太郎さんはサラリーマンながら、 たった月3分のチェックで、2年で純利益1000万円を稼ぐことができました。
 株のど素人はもちろん、多忙な会社員や、 米国株に投資しているものの負け続ける中級者まで、幅広くオススメできる1冊です。

●目次
 ★はじめに・・・「配当って何」?レベルのど素人でもできます! 序章 庶民がお金持ちになれるたった一つの方法
★マイホーム購入なんてクソダサい投資を平気でやる日本人 ―離婚、失業のリスクを考えれば米国株投資より超ハイリスク
★米国株投資でローリスクに1000万円稼いじゃった件 ―超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資+配当を再投資 コラム…ガソスタ店員が37歳からはじめた米国株で10億円 第1章 本当は死ぬほど簡単な米国株投資
★米国株投資なんてスタバでフラペチーノ飲むくらいカンタン ―「英語できない」とかグダグダ言うな。全部教えるから!
★米国株投資家のための秘密の情報源 ―と言いつつ「ブルームバーグ」(日本語版)とかってのは内緒 ★「米国株ってどこで買うの」?って人へ基礎のキから教えます! ―証券会社、最低約定代金、確定申告、NISA口座など 第2章 米国株が最強すぎる理由を挙げたみた
 ★200年間の資料を調べた結果「債券より株式」って証明された ―債券は自分の「損に対するオロオロ度」を計り組み込む
★配当投資するなら絶対アメリカ! っていうこれだけの根拠 ―100年に1度の金融危機でも優良企業は増配を続行しました
★ガラケー→iPhoneくらい 日本株→米国株は自然の流れ! ―嫌われても真実を言います。日本株はゴミです
★為替・税のリスクを補ってあまりある米国株の最強っぷり! ―ダウ平均5%以下の下げで、資産が15%近くも下がるけどねw
★米国株はブームじゃなくってこれからのスタンダード ―あなたは東芝に投資して株主総会で怒号を挙げたいですか
★株式に長期投資してないとインフレで悲鳴上げて死ぬかもよ ―ドルや円の価値は目減りするから、貯金オンリーはヤバいって
★プロが銘柄分析とか色々しても市場平均にすら勝てない現実 ―ファンドマネジャーつっても平均市場以下なんです
★世界の投資賢者が勧める黄金のポートフォリオ ―バフェットが自分の資産配分を個人投資家に勧めない理由
★S&P500ETFより配当再投資はスゴイかも! ―バフェット太郎は割とマジで勝てると思ってます コラム…誰もが月5万円の積立投資ができる方法 第3章 金が金を生む配当マネー・マシン その作り方
★安定したCF+還元に積極的 この2点が長期保有すべき配当銘柄 ―そういう銘柄はえてして地味で退屈なディフェンシブ銘柄
★8〜16銘柄への分散投資がカルピスでいう「おいしい薄め具合」 ―地獄行きの集中投資、手数料貧乏の過剰分散投資
★本当は難しいバリュエーション投資 ―「低PER株=良い、高PER株=悪い」じゃない ★高営業CFマージンでもセクター分散しなければハイリスク ―「気づいたらハイテク株ばかり」では分散投資にならない
★素人にはバリュー株投資がオススメ ただし下落に動じるな! ―バフェット太郎の投資法はバリュー株投資です
★配当を再投資する・しないで 7億円以上の違いが出ちゃった! ―暴落局面で買い向かうために配当を貯める愚行
★バイバック株投資にはゴミ株に買い向かう勇気が必要 ―そこまでのリスク許容度はバフェット太郎にはありません
★さあっ! 最強のマネーマシンを作ろう! ―いよいよ来ました。手取り足取り教えてあげる!
★バフェット太郎厳選! 賢者のための黄金銘柄30種 ―この30種から自分に合ったポートフォリオを作り上げるべし コラム…ピケティが証明した資本主義の残酷さ 第4章 ど素人投資家への正しい投資の技法
★カンタンなルールに従うロボット投資家たれ ―ムリのない範囲で機械的に投資すること
★「みんなの意見」って大体クソ 自分の投資スタイルは崩さない ―マグレで儲けた投資家ほどドヤ顔で語る
★クソダサい投資家の「残念投資法」一覧 ―「底値買い」をもくろむ欲豚は死ぬまで投資をはじめられない
★なぜ臆病な投資家ほど儲けるのか ―自分で思うほど自分のリスク許容度は大きくない
★「バブルじゃない」って思うほどバブルだったりする ―アマゾンだってアップルだってブームと考えるのが自然
★地味だけど大切な積立投資とリバランス ―両者ともペースは人それぞれでよい
★「わかる未来」への投資は競馬やパチンコとはやっぱ違うでしょ ―強い米国企業は売れ続ける強固な仕組みがあります
★米国株の未来予測1 2034年まで強気相場! ―2017年以降はミレニアル世代が成人&消費の活発化
★米国株の未来予測2 利回り格差マイナスからプラス時に大暴落 ―強気相場予想でも、不況も暴落も起きるのが普通

★おわりに・・・ゆっくりと、でも最短経路でお金持ちになりましょう

●著者略歴 日本一アンチの多い米国株ブログ「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」の管理人。 23歳の時に300万円から日本の中小型株で投資を開始。 企業分析をするうちに日本株に失望したことに加えて、 ジェレミー・シーゲル著『株式投資の未来』の影響を受けて、2015年夏頃より米国株にシフト。 現在の運用資産は5000万円で、コカ・コーラ株やジョンソン・エンド・ジョンソン株など 米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資している。 また、毎月米国企業から受け取っている10万円超の配当金は、 組入れ比率最低銘柄に再投資することで均等を維持させ、資産の最大化を目指している。 過去二年間のトータルリターンは30%弱。

この動画で登場する参考文献は
「お金が増える米国株超楽ちん投資術」たぱぞう(KADOKAWA)
本の説明

世界一確実にお金を増やす方法教えます 資産運用といえば専ら定期預金という人でも、安心して始められる投資のハウツーを、はてなブログで圧倒的人気を誇るたぱぞう氏が、手取り足取り一から教える一冊。

投資を始めてみたいけど、損はしたくない、始めるのが面倒で見送ってきた、今さら始めてもどうせ増えないetc. でも投資に興味はあるんです。
そんな投資の初心者にもわかりやすく、かつ、すでに投資を始めているけどイマイチ成果が上がらないという中級者まで役立つ成功のノウハウを伝授。

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【お金の授業編】学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編

【お金の授業①】学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編

【お金の授業②】素人でもできる投資の鉄則を教えます!

この動画で登場する参考文献は
「マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方」山崎元(講談社)
本の説明

中田敦彦氏がYouTube大学で絶賛!!!
「素人が必ずハマる罠を赤裸々に暴露している! また資産運用の鉄則を非常にわかりやすく紹介」 経済評論家・山崎元が、頼まれてもないのに、アナタのお金の悩みを解決します!
「お金を増やしたいなら、誰に話を聞けばいいの?」「年金は払った方がいい?」「積み立てNISAって?」 「確定拠出年金、iDeCoって何?」「保険はどんなものに入ればいいの?」「賃貸と持ち家、結局どっちがいいの?」などなど、アナタを悩ませるお金の悩みを、経済評論家・山崎元がズバリ解決します! マンガを読むだけで、金融に関する大切な知識が学べる1冊です。

◆主な内容◆

 第1章
お金を増やしたいなら、他人を信じるな!

 <マンガ>
「お金の話は友でも疑え」 お金には「市場のリスク」のほかに「人間のリスク」がある。 お金の問題では「他人」を信じてはいけない/相手が友人でもダメ/テーマ型投資信託の何がダメなのか?/お金の運用の「0.5%」ルール

第2章
お金を増やしたいなら、年金と積立投資を使え!

<マンガ>
「将来を…考える人」 年金と積立投資を正しく理解して、安心できる老後を 公的年金は無くならない!/確定拠出年金の企業型と個人型(iDeCo)/つみたてNISAを利用しよう 第3章 お金を増やしたいなら、新築マンションは買うな!

<マンガ>
「不動産 買うべきか否か」 「持ち家か? 賃貸か?」不動産との付き合い方はよくよく考えよう 「家は買うのが当たり前」ではない/持ち家または賃貸の判断は家の値段次第/不動産の購入を考える場合のほかの要素/賃貸では過剰消費に注意 第4章 お金を増やしたいなら、生命保険には入るな! <マンガ>「生命保険は入るべき?」 生命保険の本質は『損な賭け』です! 「生命保険は加入者が得をしない/生命保険は利幅の大きな商品/保険のセールスは「手数料の塊」/生命保険が適切な場合とは? 第5章 お金を増やしたいなら、FPに騙されるな!

<マンガ>
「悪徳FPの口車に要注意!」 FPに気をつけて! 正しい相談相手の選び方は? FPはどの程度「専門家」なのか?/FPは何で食べているのか?/それでも「相談」したい場合はどうするか?

第6章
 お金を増やしたいなら、銀行に近寄るな! <マンガ>「銀行との付き合い方」 なぜ銀行員には「特に」気を付けなければならないのか? 銀行が要注意な4つの理由/銀行とどう付き合うといいのか?/意思決定で大事なサンクコストの扱い

この動画で登場する参考文献は
「山崎元の“やってはいけない”資産運用 もう銀行・証券会社にだまされない!」山崎元(宝島社)
本の説明

ファンドラップにロボアド、外貨預金……。

しかし、契約するのはちょっと待った! 銀行や証券会社から「有利ですよ」「増えますよ」といって勧められるさまざまな金融商品には、 「絶対にやってはいけない」ものが数多くあるのです。

 本誌は、経済評論家の山崎元さんが「やってはいけない」資産運用をその理由とともに解説する、 マネー実用ムックです。もちろん「資産運用の正解」も解説します。
もう金融機関にだまされない!

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