追及で次々発覚した嘘|矢野浩太の矛盾だらけの言い訳!追及の一部始終

【新宿109】KENZO
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カフェで待っていた男は、なぜ席を立とうとしたのか

バカラの「自動運用」を持ちかけ、被害者から30万円を集めたとされる矢野浩太(仮名)。新宿109 KENZOらは別アカウントを使って本人との面会を設定し、直接対面での追及に踏み切った。カフェで待っていた矢野は、追及側の姿を見て席を立とうとする素振りを見せたという。ここから始まった対面追及では、矢野の説明が次々と崩れていくことになる。

第一の嘘:「矢野浩太ではない」

声をかけられた瞬間、矢野が口にしたのは全面否定だった。「矢野浩太でしょ?」という問いかけに対し、「いや、違います」「誰?」と繰り返す。しかし、その場にいた別の関係者から「バカラでしたよね?」「めっちゃ昔にやってましたよ」という発言を引き出されると、早くも最初の否定は崩れ始める。

第二の嘘:「連絡は来ていない」

被害者からの連絡を無視していたことについて問われると、矢野は「僕の方に連絡きてないんで」と主張した。しかし、追及側がその場でLINEのトーク画面を開いて見せると、そこには被害者からのメッセージが確かに存在していた。「きてるじゃん」「僕のここの画面に出てきてないです」「でないわけないでしょ」というやり取りの末、矢野は「今確認して知りました」と釈明せざるを得なくなった。

Q. なぜ「連絡が来ていない」と言い張っていたのか?

A. 明確な説明はなかったが、対面追及の中で矢野は「通知オフにしてれば出てないですよ」といった言い訳も口にしている。実際には履歴が残っており、単なる言い逃れだったと見られる。

第三の嘘:「今日は待ち合わせではない」

追及の中盤、被害者側は別アカウントを使って矢野に「デポジットとして100万円を持ってくるように」指示していたことを明かす。矢野は当初「今日待ち合わせとかじゃないです。ずっと基本ここにいるんすよ」と否定した。しかし、その別アカウントとのLINE履歴を示されると、「LINEしとるやん、一致してるやん」と一致が確認され、矢野も「待ってはいました」と認めるほかなくなった。

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第四の嘘:説明のたびに変わる「100万円」の言い訳

矢野は100万円を持参していないことについて、次のように説明を変えていった。

1回目の説明:「今日入金がある分が10日にずれちゃったんで」

2回目の説明:「さっき連絡来て10日にずらしてって言われたんで」→ しかし「電話なんでちょっとわからないです」

3回目の説明:「電話したのはさっき、決まったのは昨日」

4回目の説明:「LINEです」→ 履歴を確認すると日付は前日のものだった

さらに、資金を用意する予定だった相手の名前についても「岩崎さん」「長田さん」と混同する場面があり、追及側から「さっきのLINE間違えるわけねえやろ人の名前」と厳しく指摘された。

崩れ続けた末に認めた「元金保証」の実態

次々と嘘が発覚する中で、矢野は最終的にバカラ案件の実態を認める発言に転じていく。最盛期には参加者が約500人規模にのぼっていたこと、元金保証を約束したために自らの資金も溶かしてしまい、補填が追いつかなくなっていたことを説明した。「正直強気ではありました」「調子乗ってた」という言葉からは、当初の勢いのある勧誘文句と、実態が伴っていなかったことの落差がうかがえる。

最終的にその場で30万円を返済

数々の矛盾を指摘された末、矢野はその場で30万円を返済することになった。残額の約29万6,000円については、7月10日と8月10日の2回に分けて振り込むという約束を交わし、面会は終了した。「いつもみたいに2日後とかにキャンセルとかしないで」という追及側の念押しに、矢野は「すいませんでした、また連絡します」と応じている。

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まとめ

否定から始まり、証拠を突きつけられるたびに説明を変え続けた今回の対面追及。最初の「矢野浩太ではない」という発言からすべてが崩れていったことからも分かるように、こうした案件の勧誘者は、都合の悪い事実を認めるまで嘘を重ねる傾向がある。証拠を残しておくこと、そして一人で交渉しようとしないことの重要性を示す事例といえるだろう。

 

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