ブレイキングダウン21に向けたオーディション・対戦カード発表の内容をまとめました。因縁の再燃から北海道対決、王者同士の一触即発まで、今回もかなり濃い展開になっています。決まったカードと、その裏にあった経緯を整理していきます。






今回決定した対戦カード
| カード | ポイント |
|---|---|
| きくっち 対 菊池龍司 | オープニングファイト。北海道勢同士の対決 |
| sakki 対 尾田優也 | RUMBLEでの因縁と共通の知人・富永が絡む一戦 |
| 西島京平 対 野田蒼 | 本戦。フライ級、北海道対大阪の構図 |
| 久保達也 対 ハルト | 70kgトーナメント優勝者が「ケツを拭かせる」指名 |
しゅう対メカ、過去の因縁再燃で一触即発
しゅうは自己紹介でメカとの対戦を希望しますが、周囲からは「過去に陸斗へ喧嘩を売って負けた件のケジメはどうするのか」と追及が入ります。メカや周りの参加者は「今やれ」「腹をくくれ」としゅうに詰め寄り、しゅうも「来い」と応戦するものの、お互い先に手を出すのをためらう緊張状態に。
この一件をめぐる乱闘では黒柳が負傷したとされ、メカ自身は黒柳への思いから「二度と自分から手を出さない」と誓っていたことも明かされています。
北海道対決!きくっち対菊池龍司がオープニングファイトに
北海道から参戦のきくっちは、ボクシング経験とストリートファイトの実戦経験を語り、としぞうを指名。「同じ地元として北海道を盛り上げたい」という思いから、北海道同士の対戦を提案しました。
続いて登場したのは、SATORUが壊したバーに関係する人物として紹介された菊池龍司。44歳ながら「北海道のストリートファイトで負けたことがない」と主張し、「人生最後の挑戦」として若手にも臆さない覚悟を見せます。最終的に、きくっちと菊池龍司による北海道勢対決がオープニングファイトとして組まれました。
和魂王者・小田切が暴君を指名するも乱闘寸前で中断
和魂の80~85kg級王者を名乗る小田切は、自己申告で「6戦6勝・4KO・無敗」という戦績をアピール。千葉の「喧嘩自慢」勢を「ニセモノ集団」と痛烈に批判した上で、暴君との対戦を希望します。
暴君側も約84kgでの無差別級対戦を提案し、両者は至近距離で「降りてこい」「来いよ」と挑発し合う一触即発の展開に。周囲が「一回止めよう」と制止するほどの騒然とした空気になりましたが、この場での対戦決定には至りませんでした。
なお、小田切の友人としてニュージーランドでベアナックルや地下格闘技を経験してきたという田中義博も紹介され、スパーリング案が挙がっています。
sakki対尾田優也、RUMBLEの因縁が持ち越しで決定
sakkiは、RUMBLEで尾田優也と因縁があったことに加え、尾田が友人の富永を倒したことを理由に対戦を要求。尾田もこれを快諾し、対戦が正式に決定しました。
尾田は「BREAKING DOWNの選手と戦うならsakkiは最高級品」と評し、sakkiも「愛知の不良」対「その辺の不良」という構図で対戦を楽しみにしていると語っています。sakkiは「絶対俺が勝つ」と宣言し、双方とも意欲を隠しません。
本戦は西島京平対野田蒼、フライ級で激突
本戦として発表されたのは西島京平対野田蒼。西島は北海道出身・身長159cm・11戦6勝、対する野田は大阪出身・身長168cm・9戦6勝で「初代BREAKING DOWNフライ級王者」という肩書きを持っています。フライ・バンタム級の枠で組まれ、北海道対大阪、王者経験者との対決という注目カードです。
久保達也がハルトを指名、70kgトーナメント王者のけじめ要求
前回BD19.5の70kgトーナメント優勝者である久保達也(BD戦績1勝)は、ハルト(BD戦績1勝1敗)が推薦した相手が計量で5kgオーバーしてきたにもかかわらず自分は試合を受けたと説明。この件の「ケツを拭いてもらう」としてハルトを指名し、対戦が決定しました。
久保は本来、北海道の「パンチ斎藤」を狙っていたとも語っていますが、まずはハルトとの一戦が確定した形です。
開催日程・会場・チケット情報
BREAKING DOWN 21は9月19日、真駒内セキスイハイムアリーナで開催予定です。会場チケットは早割で最安5,000円から、PPVでの視聴も案内されています。購入方法は概要欄・コメント欄または検索から確認できるとのことです。
まとめ
今回の発表会見だけでも、過去の因縁の清算、王者同士のプライドをかけた睨み合い、北海道勢の意地など見どころが盛りだくさんでした。決定カードは今後も追加される可能性があるので、続報が入り次第また整理していきます。












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