9月19日(土)、北海道・真駒内セキスイハイムアリーナで開催される「BreakingDown21」に向けて、これまでのオーディション回で発表された対戦カードと大会情報を一気に総まとめしました。決まったカードを一覧でチェックしたい人はぜひ参考にしてください。





BreakingDown21 決定カード一覧
| カード | ポイント |
|---|---|
| 西島京平 対 野田蒼 | 本戦。フライ級、北海道対大阪、野田は初代フライ級王者 |
| よーでぃー 対 井原良太郎 | 本戦。実力差論争を経て決定した注目の一戦 |
| SATORU 対 メカ君 | 約1年ぶり復帰のSATORUが無差別級・ベアナックルで激突 |
| 尾田優也 対 sakki | RUMBLEでの因縁が持ち越しで決定 |
| ヒロ 対 溝口 | 無敗同士。地下格闘技約200戦のヒロと経営者・溝口 |
| アンディ 対 森谷君 | 大阪勢の対立から実現したベアナックル対決 |
| 久保達也 対 ハルト | 70kgトーナメント優勝者がけじめを要求して指名 |
| TAKUMI 対 TETSU | 1分ルールの殴り合い、北海道最速KOを狙うTAKUMI |
| 黒柳禅 対 佐々木大 | MMAルール・1分3R、寝技対ボクシングの構図 |
| きくっち 対 菊池龍司 | オープニングファイト。北海道勢同士の対決 |
| ハルク福沢 対 Dozer | ヘビー級。地元・北海道での勝利を誓う |
| KK我流 対 挑発相手 | 直近2連続KOのKK我流とストリート代表の一戦 |
| ズールー 対 赤パン系の選手 | 打ち合い上等の展開で合意 |
| 関谷 対 大輔 | RIZIN経験者との対戦。関谷は「北海道大会は俺が仕切る」 |
| なおちか(地元選手) | すすきの歴15年、地元枠でオープニングファイト出場 |
| 大悟 対 DAI | MMAスパーリング。勝者は龍之介らとの本戦候補 |
本戦クラスの注目カード
フライ級本戦は西島京平対野田蒼。北海道出身の西島に対し、野田は大阪出身で初代BREAKING DOWNフライ級王者という肩書きを持ちます。もう一つの本戦カードよーでぃー対井原良太郎は、乱闘寸前の実力差論争を経て実現した一戦で、井原は「BREAKING DOWN史上最も面白い試合をしたい」と意気込んでいます。
そして最大級のサプライズが、約1年ぶりに復帰するSATORU対メカ君。無差別級・ベアナックルでの完全決着が予告されており、北海道大会屈指の注目カードです。
因縁・リベンジ系のカード
RUMBLEでの遺恨が持ち越された尾田優也対sakki、大阪で「弱い」「口だけ」と言われたことに端を発するアンディ対森谷君のベアナックル戦、70kgトーナメント優勝者が計量オーバーの一件をめぐりけじめを求めた久保達也対ハルトなど、単なる実力勝負にとどまらない因縁カードが揃っています。
無敗・実績自慢がぶつかる一戦
地下格闘技約200戦のヒロと、経営者としての精神力を武器にする溝口によるヒロ対溝口は、無敗同士の対決として大きな注目を集めています。同様に、直近2連続KOを誇るKK我流の一戦、MMAルール・1分3Rで行われる黒柳禅対佐々木大の寝技対ボクシング対決も見どころです。
北海道勢の意地がかかったカード
地元・北海道勢同士のオープニングファイトとして決まったきくっち対菊池龍司、地元での勝利を誓うハルク福沢対Dozer、そして「北海道大会は俺が仕切る」と宣言する関谷対大輔など、地元開催ならではの気合いが感じられるカードも多く組まれました。すすきので15年働いてきたなおちかの地元枠出場も話題です。
対戦カード以外の見どころ・出来事
今回の一連のオーディションは、対戦カードの決定だけでなく、選手たちの人間ドラマや運営とのやり取りも見どころでした。
しゅう対メカの因縁、黒柳負傷とメカの誓い
しゅうが過去に陸斗へ喧嘩を売って敗れた件のケジメを迫られ、メカや周囲から「今やれ」「腹をくくれ」と詰め寄られる場面がありました。この一件をめぐる乱闘で黒柳が負傷したとされ、メカは「二度と自分から手を出さない」と誓っていたことも明かされています。
和魂王者・小田切が暴君を指名、乱闘寸前で中断
和魂の80~85kg級王者を名乗る小田切は、6戦6勝・4KO・無敗という戦績を掲げて千葉の「喧嘩自慢」勢を痛烈に批判し、暴君との対戦を希望。両者が至近距離で挑発し合い、周囲が「一回止めよう」と制止するほどの緊張状態になりましたが、この場での対戦決定には至りませんでした。友人として紹介された田中義博とのスパーリング案も出ています。
ミナのために朝倉未来へ組み合いを挑む市橋
自己破産や会社倒産を経験したという「バイザー市橋」は、好きなラウンジ嬢ミナから「朝倉未来からテイクダウンを取れたら付き合うことを考える」という条件を出されたとして、朝倉未来に組み合いを挑戦。攻防は途中で止められ、足が変な方向に曲がっていたと骨折を心配される一幕もありました。
ハッピー熊井の5人連続スパーリング挑戦
何度も応募しながら「何か惜しい」と評価されてきたハッピー熊井は、登竜門メンバー5人に連続で挑み全勝すれば本戦出場を認めてほしいと提案。しかし結果は実力不足を厳しく指摘され、「もっと強くなってきてください」との判断になりました。
ムゲンの性被害防止構想、出演者から論理を追及される
「日本の性犯罪・性被害をなくしたい」として女性用風俗の認知向上を掲げたムゲンに対し、出演者からは因果関係が不明確だと厳しく追及される場面がありました。
ホスト代表対「女性用風俗No.1」しゃちの職業観バトル
ホスト業界の代表格を名乗る参加者が、女性用風俗のNo.1とされる「しゃち」に対戦を志願。敗者は相手の店で働くという挑発的な条件まで提示され、対照的な職業観をぶつけ合う一幕になりました。
F.NEWの矛盾した応募内容
「溝口勇をアンチから守りたい」として応募したF.NEWですが、応募書類には「溝口さんが口を聞けないぐらいぶっ飛ばす」と記載されており、周囲から立場の矛盾を追及される場面がありました。地下格闘技15戦無敗を自己申告するも戦績説明が噛み合わず、その場でのスパーリングで実力を証明することになっています。
井原良太郎を巡る乱闘、実力差への懸念
井原良太郎を中心に一時乱闘状態となり、対戦相手との実力差が大きすぎることへの懸念の声も上がりましたが、最終的に「よーでぃー対井原良太郎」の本戦決定につながりました。
運営批判とバンタム級ベルト返上宣言
ある出場者は運営に「黒幕がいるのに黙っているのは格好悪い」と批判。別の出場者はバンタム級ベルトを返上しに来たと宣言し、「結果だけ残せばいい」と実力で示す姿勢を強調しました。
いじめ撲滅メッセージと朝倉未来の審査員復帰
出演者たちは「いじめられる側に原因がある」という見方には同意せず、「いじめるやつがダサい、正々堂々戦おう」というメッセージを発信。審査員として復帰した朝倉未来は、自分が溝口勇児と揉めて離れていた間に溝口が「日本一有名な嫌われ者」になっていたと振り返り、復帰で批判を分散したいと話しています。
元JTTコーチ・エリーの参戦案と細川の負傷
朝倉海の元打撃コーチであるフランス人エリーが推薦選手として紹介され、日本での試合を希望。挑発していた細川が対戦相手候補に挙がりましたが、RIZINでの負傷によりドクターストップとなり、エリーの対戦相手は翌日発表という形で保留になりました。
新スポンサー「セカンドチャンス」の参入
自社ローン専門店「セカンドチャンス」が新スポンサーとして紹介され、既存の店舗・スタッフ・在庫を活用して自社ローンを始められる点や、月粗利2,000万円の実績店舗があることなどがアピールされました。
開催情報
BreakingDown21は9月19日(土)、北海道・真駒内セキスイハイムアリーナで7,000人規模にて開催。会場チケットは早割で最安5,000円、一般早割価格は最大20%OFFで、人気席種は残りわずかと告知されています。会場に来られない人にはPPVでの視聴も案内されており、公式アプリ「ブレイキングダウンクラブ」では未公開映像や過去大会映像、VIPプラン特典なども用意されています。
まとめ
本戦クラスから因縁カード、地元勢の意地の一戦まで、今回のBreakingDown21・北海道大会は例年以上に見どころが多い構成になっています。次回予告では刃牙企画の復活や朝倉未来の出陣、元JAPAN TOP TEAMコーチ・エリックの参戦話も予告されており、9月19日の本番まで続報から目が離せません。










コメント